完売しました
商品説明
- 6本のポールで設営する長方形の大きなタープです。複数のビッグルーフレクタをポールを共有して接いでいくこともできます。簡易テントや防水カバーとしても使用可能。ダッフルバッグつき。ポールは別売です。
商品詳細
- カラー:ダークフォレスト(DKFO)、グリーン(GN)
- 重量:6.2kg
- 構成:タープ本体1、ポール用スタッフバッグ1、張り綱6本、ペグ8本※ポール(別売)の入荷は6月上旬の予定です
- 素材:250デニール・ポリエステルオックス(ウレタン・コーティング)
メーカー品番
1122294
ナチュラム商品番号
61669
ジャンル
0.0レビュー件数:2件
初心者(0) 経験者(0)
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
家の庭に、屋根がある車庫が必要になったのですが、車庫を建てるよりもこっちの方がかなり安上がりだと思い、ビッグルーフレクタを買いました。
実際、庭に張ってみると結構広いですねぇ。
車2台入ります。
ずっと張っておくつもりなので、付属のロープでは頼りない感じです。
私は、別途5mmのロープを買ってきて、庭木にくくりつけました。
見栄えを気にしなければ、ホームセンターで安く売ってるトラック荷台の梱包用のロープでもいけそうです。
ポールは付属していないので、ロゴスのプッシュアップポールを使いました。
今のところの雨風では問題ありません。
台風シーズンが心配ではありますが。
モンベル(mont-bell)
ビッグルーフレクタ ダークフォレストを使っています。
オートキャンプの決まった区画のサイトでは当然張れないので
いつも、フリーサイトしか使えません。
当方いつもグループキャンプなので、
この広さはとてもありがたいです。
このタープの利点は
2つあります。
1つ目は、この広さです。
知り合いが
スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・レクタ L と
コールマン ウェザーマスタースクエアータープ
を持っているのですが、
横に連結して並べてみると、
レクタ L とスクエアータープはほぼ同じ大きさなのですが
ビッグルーフレクタだけ
左右5センチほど、はみだしてしまうほど大きいです。
2つ目は遮光性が全てのタープの数値上一番高いということです。
つまり、どんな日当りが強くても太陽の熱を
さえぎってくれるということです。
ポリエステル・オックス で
250デニール
というのは全てのタープでこの商品しかありません!(力説)
スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・レクタ L でさえ
210デニール の ポリエステルオックスです。
まあ、一般的にはこのスノピのタープほどあれば十分
太陽の熱はカットしてくれるんですけどね。
しかし、
コールマン ウェザーマスタースクエアータープは
150デニールのポリオックスフォードしかないので
この前行った8月のお盆のキャンプでは
タープ下の陰の部分でも
少し、じりじりと上から照りつける熱を感じて
じっとしていると、少し汗ばんでしまうみたいです。
どんなに炎天下で木陰がないキャンプ場でも
快適に過ごしたいなら
この、
モンベル(montbell) ビッグルーフレクタ
がおすすめです。
僕は遮光性を重視したため
ダークフォレストを選びましたが
この遮光性なら
一目でモンベルと分かる綺麗で
キャンプ場でも映えるグリーンでも
素敵だと思います。 (*^-^*)
この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=61670
よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。