メーカー希望小売価格¥605
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商品説明
- 2002年発売リバレイ製のショートタイプフィン用交換パーツ。バックル部のみ
- 旧タイプより改善され、割れにくく、ベルトが脱落しにくくなっている分、ベルトとの取り付けに手間がかかります。また、一度取り付けますと、非常に外しにくくなります。ご了承下さい。
商品詳細
商品属性
メーカー品番
6022
ナチュラム商品番号
463336
ジャンル
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3.0レビュー件数:16件
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取り付け方法が解らないので、同様のリバレイ メーカー品番No.602203フィンバックルのオス・メス組になった部品は取り寄せできますか?
問題なく使用出来ています。
取り付け方法が分からなかったので、ネットで調べて付けました。
説明書がついてると親切ですね。
フィンのパーツの予備用で購入。
リバレイは、バラでパーツが買えるので良いですね。
フィンのバックルは使用頻度が多いと破損しやすいので、2組位は予備を用意しています。
7年くらい前のリバレイフィンになりますが、脱着式バックルのストラップの折り返し部分にクラックが入り、ピンが外れ止めれなくなってしまいました。
最近ナチュラムでリプレイス部品が改良品として出ていることを知り、送料無料の間に購入。
クチコミ通り説明書は入ってませんが、可動部分の裏に改良され絶対抜けそうにないピン(バー?)があるので、下からピンの上を通し引き出せばオッケーです。
フィンとの取付は、付属の部品をフィンの凸部に、つま先側から踵側にスライドさせ取付け、左右2本づつあるピンの左右どちらかを先にはめ、もう片方は「グッ」と押さえて「パチンッ」と入れば完了です。
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よくある質問
ロングフィンの特性は少ないキックで大きな推進力を得る事。一回毎のキックが重く、体力に自信の有る方にオススメします。また、水中で水の「つかみ」が大きい為、風に流されにくいと言うメリットもあります。フローターフィンは実際に使用するフィールドにより、向き不向きが大きく変わります。例えば日本に多い野池では皿池が多く、シャローエリアやそれにからんだオーバーハング等のストラクチャー狙いに使う場合、せっかくの一級ポイントのボトムをフィンの先端で濁らせて台無しにしてしまうのはあまりに惜しいものです。また、リザーバー等の岸から急に深くなる大規模な移動が必要になるフィールドでは、ロングタイプのフィンが便利でしょう。フローターシーズンのバスは基本的にシャローに多い物ですし、日本では、野池でのフローターアングラーが多い為、ショートタイプのフィンに人気が集中するのかもしれません。後、しいて言えば陸上での歩行がショートタイプの方が容易な事ですが、フローターフィンを装着したまま陸上を歩行するとあっと言う間にフィンが壊れます。しかも非常に転倒しやすく危険なので、オススメできません。
リバレイ RL-フローターフィンに付属されておりますバックルは、以前の製品よりも衝撃に対する破損に圧倒的な強度を持たせて素材を厳選し採用された商品ですが、消耗品である以上破損する場合がございます。
メーカーではバックル自体を保証致しておりませんので、別途ご購入のご検討をお願い致します。
RLフローターフィン バックル