完売しました
商品説明
- 吸盤を使ってボディと固定するので傷をつけず安心
- 通風と内部からの視認性を兼ねるメッシュ窓を装備
- 軽自動車でもリアゲートに取り付ければ、居住性が高いリビングスペースがすぐにつくれます
- たたんでコンパクトに収まるので、車に常備しても邪魔になりません【車中泊】【仮眠】【車内泊】
商品詳細
- サイズ/本体:約250×250
- 重量/幕体:約2.5kg
- 素材/フライ:ポリエステル75d(耐水圧1000mm)<br>ナイロン70d〈耐水圧1000mm)<br>メッシュ:ポリエステルメッシュ68d<br>フレーム:6061アルミ合金
- パッキング/58X12X12cm
- 付属品/ピン、タ―プ用吸盤フック2個、アンカーバッグ2袋、収納袋
- 小川テント
メーカー品番
2332
ナチュラム商品番号
800203
ジャンル
3.5レビュー件数:23件
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2019.09.16
al...様
カーサイドタープAL ブラウン×サンド×レッド(80) をご購入
キャンプの時に使ってみようと思い購入しました。まだ使用してないです。
2017.09.30
ki...様
カーサイドタープAL ブラウン×サンド×レッド(80) をご購入
車の横に設営すると二人くらいが丁度いいサイズでした。雨の時メッシュの窓から振込みます。
我が家の初のOGAWAです。
テントもOGAWAが欲しいのですが(ピルツ)ビックリお値段で手が出せません(笑)
釣りが大好きなパパのために奮発して購入。
とても喜んでくれました。ビックリするくらい小さく収納出来ますので、いざという時の為に、車に積みっぱなしにしています。
お気軽デイキャンプに使用しています。
ミニバンの後部ハッチに組み合わせて使い、
慣れれば一人で設営、撤収ができます。
収納がコンパクトで車に常時積んでいます。
ホンダ・フィットは側面でぎりぎり付くか付かないかでした。長さが足りない場合、グロメットが中間にも付いていますのでそちらで止める事も可能です。
私は130cmのポールを二本使って車に付ける側を立てて、広々と使えるようにしています。ただこの使い方だと、後ろのメッシュ窓はあまり意味が無い(むしろ雨が吹き込むので、無い方が良い)ですが。。。
またこの追加ポールを外し、前を地面に落として固定すれば、簡単に自立するドーム型の雨避けにもなります。背が低いのでかなりの風にも耐えます。普通そんな使い方はしないと思いますが、急な強風と大雨に晒された時に助かりました。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。