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商品説明
- コールマン売れ筋No.1タープのラウンドスクリーンタープにベンチレーション+ジョイントフラップ機能を加えリニューアル
- ドローコードで開閉可能なベンチレーションをルーフトップに装備
- 背面にテントとの連結可能なフラップを装備
商品詳細
- サイズ:約360×400×225(h)cm
- 収納時サイズ:約φ24×79cm
- 重量:約18kg
- タープ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
- ポール材質:FRP約φ12.5mm(メイン)サイドルーフポール
- FRP:約φ11mm(サイドルーフ)
- スチール:約φ22mm(コーナー)
- スチール:約φ19mm、長さ約180cm(キャノピー)
- 耐水圧:約2、000mm
- 仕様:キャノピー、デュアルストームガード、ベンチレーション
- 付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
メーカー品番
170T14050J
ナチュラム商品番号
673851
ジャンル
0.0レビュー件数:22件
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『スクリーンキャノピージョイントタープⅡ』と迷いました。
サイズはさほどかわらないと思いますが、
400EXの方が壁面が立っているので、広く感じるのでは?
といっても、比べたわけではないのでわかりませんが。
とにかく、広くて満足です。
テントとジョイントするのが楽しみです。
初めての設営だったので、慎重に張りましたが、
下部左右を結ぶ、ワンタッチ継手のついているバンド(?)が
片側縫い付けがあまかったのか、縫い目がほどけて外れてしまいました。
満足度☆☆☆☆
(上記不具合があったので、マイナス1)
動画を見てから設営すれば簡単です。妻が子供の相手をしていたため、手伝ってもらえず、2回目の設営の素人で1人で設営出来ました。疲れましたが30~40分程度で設営出来たと思います。撤収時も、最後のタープ畳み以外は一人で行いました。ただ、風が強かったり条件が悪い場合は一人では難しいと思います。
テントより悩んだのがタープでした。スクリーンタープに決めてからもずっと悩んでいましたが、ちょうどお買い得だったので購入しました。
結果買って正解だったと思います。最初は広過ぎると思いましたが、実際丁度よかったです(大人2人、子供三人)。設営は簡単でしたが、撤収時に畳むのが少し大変でした。家のベランダで干すのにも一苦労でした。
「大は小をかねる」と言う言葉どおり、ちょっと大きいかなと思って買いましたが、使ってみると広さを実感しました。
これまでヘキサタープ派だったのですが、これからはこれが我が家のレギュラータープになりそうです。
でも持ち運びはとっても重いです。
コールマンカラーなのでGWや夏のキャンプでは一面グリーンだらけで目立ちませんが
この3.6×4mのスクリーンの壁がたった広さを経験すると本当に快適ですね テントとの連結するのも
よく考えられていてシンプルでラクです。天井にはベンチレーションもあり、熱もこもりにくく効果をきちんと
感じます。ロープで固定すれば風にもそこそこしっかり耐えていて揺れも少なく不安も感じません
年中キャンプの人でないなら、十分使えるスクリーンだと思います。
欠点は重いこと、内部に安全のために引っ掛けるフックがないこと、生地にテフロン加工されてないので
撥水機能が高価なテントと比較して弱いこと これが改善したら年数度の利用ならコスパがよくて
最高なんですけどね
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=673851
よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。