ogawa(キャンパルジャパン) ステイシーII 2629 ツーリング&バックパッカー
完売しました

商品説明

  • フレーム構造に新システムを採用:ジョイントモールド式(ポールの分割)でセッティング時には一体化する新システムです。そのためインナーの単独使用やフライシートのみでシェルターとしても使用が可能です。また雨の日にはインナーを濡らさずに設営や撤収ができます。
  • シェルターとしての使用:インナーを外し、フライシートのみセルフスタンディングテープで自立させ、シェルターとしても使用できます。
  • インナーの単独使用:大きなメッシュ窓でメッシュテントとして使用できます。
  • 前面フラップの張り出し:前面フラップの張り出しで開放的な空間をつくります。
  • ファスナーの新機構開閉方式:前面左右の出入口はファスナーを開けるとフラップも同時にめくれます。
  • 後面の出入口:後面にも出入口を装備。通気性の高い居住空間をつくります。
  • 内幕出入口に大きなメッシュパネルを装備:換気効率を高め、快適な居住空間をつくります。
  • 開閉式のベンチレーターを3ヵ所に装備:全ての出入口を閉めても換気が可能な開閉式のベンチレーターを装備。
  • ライトPVC:グランドシートには軽量で高い防水性を実現した「ライトPVC」を採用。

商品詳細

  • 重量:幕体約3.5kg、ポール約1.0kg
  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)、内幕素材:ポリエステル、グランドシート素材:ライトPVC(耐水圧10000mm)、ポール素材:7001アルミ合金
  • パッキング(cm):52×19×19
  • 付属品:セルフスタンディングテープ、ピン、張綱、金づち、収納袋
  • 2~3人用

バイヤーオススメコメント

【ツーリング~ペアキャンプまで◎】
前モデルより機能を一段と充実させたコンパクトテント『ステイシーII』!

コンパクト設計でありながら開放的な前室を持つテントです!

NEWモデルになりフレーム構造に新システムを採用!
ジョイントモールド式(ポールの分割)でセッティング時には一体化する新システムです!
この新システムを採用する事によりインナーの単独使用や
フライシートのみでシェルターとしても使用が可能となり
雨の日には100%は無理ですがインナーを濡らさず撤収が可能となりました。

前モデル同様テント内の空気を効率よく換気できる開閉可能なベンチレーターを装備し
汎用性もあるので、様々なアウトドアシーンに対応します。

メーカー品番

2629

ナチュラム商品番号

325595

ジャンル

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お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2011.05.23
ya...様

初設営は若干戸惑ったものの、組み立てている内に「成程」と、それからは早かったです。 居住性は抜群、前室の広さも申し分なし、通気性もGood。更に設営も一度組んじゃえば二度目からは相当素早く立てられそうです。 フライを立てたままインナーテントを撤収なんて事も出来るみたいだし。 難は収納サイズと重さですかね。カタログスペック通りの大人二人寝れるサイズなんで仕方ないですけど


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.11.25
ge...様

ソロにて使用する為、購入しました。 このテントは前室がかなり広めなので、この時期のキャンプには重宝してます。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.07.26
jy...様

オートバイによるキャンプツーリング用に購入しました 一人でも設営は簡単で室内も前室も広く、一人で使うには贅沢かも? バイクに載せるにはちょっと大きく重いですが、とても良い商品です。 前トビラのフラップ用に追加でポール2本、ロープ2本、ペグ2個を用意すると ミニタープ代わりになり快適度がさらに増しますよ。


  • 上級者
2010.05.30
as...様

オートキャンプ歴25年の男性です。だんだん家族もキャンプに参加しなくなり、ソロキャンプをやっています。若い頃は山キャンもやっていましたが、今では島キャンをやっています。ICIのゴアテックスのテントを使っていましたが、前室が狭く雨天時の料理ができなく困っていました。で、前室の広いテントを探していましたが、オガワのステイシーにたどりつきました。品質は良く性能も良好です。購入して満足しています。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.12.14
sh...様

キャンプ初心者ですが冬場は家族も付き合ってくれないのでソロキャンプをしよう!と思い立ち本製品を購入しました。先日、初張をしましたのでご報告をします。 すでに詳細記述のコメントがあるように、設営方法は2種類あります。今回はフライが自立する方法で設営。一人でのんびりとやりましたが、張綱ペグダウン含めて30分程度で完成。取説どおり行えば思ったほどインナーのたるみは無かったです。フライの下部すきまも結構ありますし、ベンチレーション3箇所、インナーもサイド4面に加えトップ部にもメッシュがあり、さらに前室のサイドパネル上部にもメッシュが付いていて、通気性はかなり良く、結露もしにくいと思います。先日は最低気温9℃とかなり暖かな環境だったこともありますが、結露は全くしませんでした。(インナートップ部のメッシュを少し開いて就寝) ツーリングキャンプも可能なコンパクトテントとしてはかなり快適なサイズだと思います。ただテント以外の道具は殆どファミリーキャンプ使用の道具しか持たない自分の場合、かさばる荷物が多く前室の半分は荷物置き場に~~(ノーススターランタン、スポーツスターストーブ、ファミリークッカー等々)やはり、テントと同様道具もコンパクトにしなきゃ駄目かな。 しかし裏返して言えばファミキャン仕様の持ち物でも何とか前室に収納できちゃうテントな訳で、やはりその実力は大した物です。 インナーのボトムはPVC仕様でしっかりとしており、グランドシートはホントにブルーシートで十分な感じです(自分は純正のマルチシートを買ってしまいましたが)。 フライ前面のドアパネルを跳ね上げてキャノピーにすれば陽射しが強いときや雨天時などでもソロキャンならタープは不要ですね。(因みにその為のポールや張綱、ペグは付属していませんので別途準備必要)。 ペグと言えば付属のものははっきり言って華奢です。風が強い時や地面の状況によっては心許ないので、しっかりとしたものを別途用意しておいた方が良いと思います。 まぁ不安な点と言えばそれぐらいで、あと価格さえ許容範囲であればお勧め品です。(あくまでも車利用のユーザーの意見ですのでご承知おきを)

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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