Coleman(コールマン) ファッドX3 170T10850J ツーリング&バックパッカー
完売しました

ファッドX3

商品説明

  • 耐風性抜群の3ポール構造。ヨーロッパー仕込のコールマンバックパッカーテント。

商品詳細

  • 耐水圧:約4000mm(フロア5000mm)
  • 難燃素材
  • 定員:3人用
  • サイズ:約170×210×105(h)cm
  • 収納時サイズ:約直径20.0×42cm
  • フライ材質:68Dポリエステル(UVPRO、PU防水、シームシール)
  • インナー素材:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
  • フロア素材:70Dナイロン(PU防水、シームシール)
  • ポール素材:アルミ合金/約直径8.5mm×3(メイン)
  • 仕様:前室、メッシュドア、ベンチレーション、ストームガード、メッシュポケット
  • 付属品:アルミペグ、ロープ、キャリーバッグ
  • 重量:約3.95kg

バイヤーオススメコメント

【ヨーロッパ仕込みのコールマンバックパッカーテント】
バックパックはもちろんの事ツーリングにも重宝する『ファッドX3』!
他社ではあまり見かけないヨーロッパ仕込みならではのカラーリングが個性を引き立たせます。

更に!この価格でこの仕様!?
と思わせるコストパフォーマンスは『◎』

メーカー品番

170T10850J

ナチュラム商品番号

300497

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:17件
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  • ご購入者様
  • 上級者
2012.06.05
jh...様

今さら廃番商品にコメントするのも何なので、良かった点だけを記します。 ・雨風にはめっぽう強いです。 ・前室は物置プラス調理も可能な広さです。 ・使ってる人があまりいないので、キャンプ場で目立ちます。 ・ごくたまにビギナーと思われる女の子から「カッコいいテント」と言われます。(爆)


  • ご購入者様
  • 上級者
2011.10.29
ho...様

小学低学年の息子との二人キャンプ用にと3年前に買いました。 入り口に頭を向けて寝た場合、横は2人でもほどよく余裕がありますが、 縦が174cmの私でギリギリぐらいかと思います。ただし、ちょっと動くとインナーに足が触れるのが気になります。 設営撤収は一人でも簡単ですが、換気が悪くて暑苦しく、使える季節は限られている感じがします。


  • ご購入者様
  • 上級者
2011.01.01
ei...様

前室が広くて使いやすいです。 タンデムツーリングにぴったりです。


  • 上級者
2010.08.18
va...様

北海道をバイクでツーリングするため購入しました。 他の皆さんのレビューにもありますように、よい点としては設営が非常に簡単で初めての方でもあっさり組み立てが可能ですし、片付けもそんなに大変ではありませんでした。 居住性については二人で使ったこともありますが、非常に広い印象でした。 悪い(改善)点としては、 ・収納時の大きさが結構かさばってしまった。 ・テント内のベンチレーションがあまり機能していない ・出入り口はもう少し大きくならないかなー ・ブルーシート等を追加しないと湿気が地面から上がってきてしまう 今年の北海道は暑かった(8月中旬:夜でも25度くらい)せいもあって、就寝時は少々蒸し暑く感じましたが、気温が20度以下になるような場所や季節であれば問題なく使用できると思います。


  • ご購入者様
  • 上級者
2010.07.31
ta...様

ソロ若しくは親子キャンプ用に購入しました。 近所の公園で試し張りをしましたが、十分一人でも設営できます。 インナーテントについては天井部分と前面部分の上部のみメッシュとなっています。夏場は多少辛いかなと思います。 キャンプ場ではなかなかお目にかかれない物なので、購入して満足しています。 近いうちにキャンプに行きたいなと思います。

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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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