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商品説明
- 広さ約7.1畳
- 風雨に強いヘキサゴン型
- 高さ調整可能!3通りの高さが選べる4本継ぎのポール使用。片側を落とせば確実に日陰が作れます。
- RV車と接続しやすいウイング幅170cm ※ロゴの位置は中央に変更されています。
商品詳細
- 面積:(約)有効面積7.1畳
- 総重量:(約)3kg
- サイズ:(約)幅440×奥行430×高さ230cm
- ウイング幅:(約)170cm
- 収納サイズ:(約)直径15×長さ68cm
- タープ部素材:UVポリ2000PU1000mm防水
- フレーム素材:スチール
メーカー品番
71801711
ナチュラム商品番号
87452
ジャンル
0.0レビュー件数:21件
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一家4人、磯場の海水浴で使用しました。
広さは十分です。
最近はテントでも簡単に設営できるものが多く、面白くありません。
その点タープだと、子供二人も必死になって手伝っていました。
感謝。
岩場だったのでペグは使わずに大きな石に巻きつけました。
ただロープがすぐにボロボロになるので、補助にロープを持っていった方が良いですよ。
慣れれば一人でも立てられます。
風が吹いてるときはなかなかつらいです。
4人家族(大人2名・子供2名)の我が家に丁度良いサイズでした。
カラーも実際張ってみると目立ち過ぎず、地味過ぎずで良かったです。
張り綱のオレンジ色が特徴的ですが、子供が引っ掛って転倒・・・
なんてのを防げそうで良いかもしれませんね。
購入後、2回使いました。
個人的に色の組み合わせが気に入っています。
大きさは、大人4人、子供2人で十分すぎる広さに感じました。
2回目は土砂降りの雨だったのですが、全く漏れることなく、下にいて安心して過ごせました。
長く使っていきたいです。
…ただ、やはりペグが少々心もとないです。メインポールの4本だけ、SP社のを利用するようにしています。
8月末のキャンプで初めてタープを使いました!
設営は嫁さんと2人で15分ぐらいで出来ましたが、
付属の簡易ペグは先がとがっていないので付属のハンマー
を使うと硬い地面では打ち込むのに苦労しました。
次回は専用のペグとハンマーを用意するつもりです。
付属のロープはオレンジ色でとても目立つので子供たちも
ほとんで引っかからずに過ごせました。
夜でも少しの明かりで目立つのでとても良いと思います。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。