完売しました
商品説明
- ユニフレームのコットに対応!超簡易型夏ソロテント!その状況に合わせて変更できる3つのスタイル。
商品詳細
- 幕体材質:ポリエステルリップストップ68D、耐水圧2000mm以上、UV-CUTコーティング、PUコート+シリコン撥水処理、ポリエステルメッシュ
- インナー材質:ポリエステルメッシュ
- フロア材質:ポリエステルオックス75D、耐水圧2000mm以上
- フレーム材質:アルミ合金直径9mm、FRP直径7.9mm(他)
- 収納時サイズ:約径15×55cm
- 重量:約1.7kg(幕体/約1.1kg、フレーム/約0.6kg)
- 定員:1人
- 付属品:張縄・アルミペグ・ペグケース・ポールケース・収納ケース※ハンマーは付属しておりません
- 生産国:中国
メーカー品番
681817
ナチュラム商品番号
2587730
ジャンル
0.0レビュー件数:3件
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ソロテントとしては6張目になります。コットと組み合わせればササッと張れて車中泊より快適に寝られるなと気付き衝動ポチしました。
キャンプ場で借りたユニフレームのコットに乗っけて一度使用しての感想です。
まず設営。メッシュインナーとフライの二枚組なので、フットプリント付テントと比べ当然ながら簡単。インナーはクリップでフレームに吊るすタイプで5分少々で張れました。四隅のゴムループをコットの足に引っ掛けて完了。
生地は軽さより強度や耐久性を重んじた感じですが、フレームを入れても予想より軽くてコンパクト。
フライは片面が開くタイプで、初夏の昼寝にはきついかな。日陰でフライを半分捲り上げたらよく寝られました。
インナー内にポケットがあり小物収納に便利、天井にはループじゃなくフックが付いてるのでランタン等ぶら下げやすいです。
最後にコットとの相性ですが、割と大きめの二ユフレコットでも四辺がはみ出します。自分的にはなるべく大きなコットと組み合わせた方がテントがフルサイズに使えて快適と思います。但しユニフレのコット以外と接続する時は、四隅のゴムループの長さが足りなくなるかも。
明るい空色でもあり、春~夏に気持ちよく使えるおすすめテントです。
お安くなってたので、購入。家の中で仮組みしましたが、
ユニフレームらしくしっかりした生地とフレームで、
夏にはフルメッシュの利点を活かして良いキャンプが
出来ると思います。
まだ使用していませんが、満を持しての購入です。
早速廃盤になっていますので、大事に使用したいと思います。
シンプルなため、いろいろな場面で工夫して使う楽しみがあると思いますか
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よくある質問
誠に申し訳ございませんが、弊社は『ユニフレームプレミアショップ』ではございません為、
ポイントカードの発行、及びポイントシールの進呈は行っておりません。
何卒、ご了承お願いいたします。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。