完売しました
商品説明
- ご好評いただきましたあの「ちょこっとタープ」がリニューアルして復活!!
- ご購入いただきましたお客様の声を参考に今回各ループの場所にグロメットを取り付けたのでさらに使い勝手が広がります。持ち運びしやすいように収納袋も標準装備しました。
- 素材はポリエステル75dの生地を用い、雨をシャットアウトする「撥水性」、油をはじく「撥油性」、汚れを除去しやすい「防汚性」、摩擦に強い「耐摩擦性」に優れたテフロン加工はもちろんのこと、防水加工が施された生地でも縫製の際に開けられた縫目から雨の侵入は防げません。その縫製部の縫目をふさぐのがシームシール加工で、しっかり加工済みです。
- サイズは小さいけど工夫次第で色々なキャンプシーンが楽しめるハズです。
商品詳細
- サイズ:(約)1750x2900mm
- 素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)・テフロン加工・シームシール加工
- 重量:(約)500g
- 収納時:(約)240x150x10mm(収納袋付き:巾着型、共生地、ドローコード付き)
- 改良点:(1)ループ+グロメットを6ヵ所装備。(グロメットの穴の大きさは8mmです。)(2)収納袋を付けました。
- 【注】この商品にはポール、ロープ、ペグなどの付属品は一切付いておりませんのでお手持ちの物か、改めてご購入下さいますようお願いいたします。
ナチュラム商品番号
830992
ジャンル
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カータープとして使用してます、丈夫そうなので安心です。
小川キャンパルのテントを使用していますが、色も近く違和感がなく良かったです。
名前どおりちょっとしたときに使え、安いのが良いです。
スクリーンタープの前にちょこっとタープを張ったり
撤収時のカーサイドタープとして活躍しています。
このタープは、使用する人のアイデアでいろいろ出来ます。
名称のとおり、車のリアゲートやサイドに取り付けて、ちょこっと日陰に、ちょこっと雨宿り的な用途に最適です。キャンプや車中泊のときは必ずもっていきます。使わないことが多いけど、コンパクトなので。
軽四ワンボックスのサイドテントとして使用しています。車側は100円ショップの吸盤を利用して固定する事で組み立ても非常に簡単で、サイズも大変手頃なため重宝しています。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。