完売しました
商品説明
- サイドルーフポールの採用で広い居住空間を実現
- 居住空間はコールマンスクリーンタープの中で最大
商品詳細
- 耐水性:約2000mm
- タープ材質:75Dポリエステルタフタ+70Dナイロンタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール) メイン
- ポールスペック:FRP約φ12.5mm サイドルーフ
- ポールスペック:FRP約φ9.5mm
- コーナーポールスペック:スチール約φ22mm
- キャノピーポールスペック:スチール約180cm、φ19mm
- 仕様:キャノピー、デュアルストームガード
- 付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
- 重量:約14.9kg
- 使用時サイズ:約400×360×220(h)cm
- スクリーンはフルクローズになります。
- ※付属品の自在ロープは本体に取り付けられています。
メーカー品番
170T10100J
ナチュラム商品番号
82115
ジャンル
0.0レビュー件数:82件
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キャンプへ二家族で行っても何といっても最大級のタープ。一家族でも大は小を兼ねる。最高です。
ひろいし、なれると一人でも5分もあれば立つんですけど、ちょっとポールが重いっすね。お金あればアルミポールにしたいなー。だれかしてる人いないかな。
4メートル×4メートルきっちり使えるので大変便利
大雨でも雨漏り皆無でした
ただポールのなかのむすぶ糸が切れやすいので要注意です
ペグハンマーはプラスチック製なのであんまり使えないのでそれなりのものが必要です
設営には4人必要かな 1人では張るのがきつく 2人でやっとですね
たたんだ時もけっこう重量あるので 要注意 特に女性にはおもいかも
広々としていて特に窮屈な感じはしません。
親子4人で使っています。
通常のタープよりは開放感が失われますが、夜間フルクローズにしてから寝ることで防犯対策、動物などからあらされる心配もなくなります。
もちろん風雨対策にもなります。
家族4人なら十分すぎるスペースが確保できます
ペグ、ハンマーは『おまけ』程度!
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=82115
よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。