ogawa(キャンパルジャパン) ティエラ5-ST 2767 ツールームテント
完売しました

商品説明

  • ティエラ5シリーズのスタンダードモデル。基本機能と装備を見直し、使いやすさを追求。
  • 前・後面フラップ。前・後面出入口には大型メッシュパネルとフラップを装備。さらにフラップ下部には途中巻止め式の空気取り入れ機能を装備。両側面の出入口。両側面の出入口にはアウトサイドメッシュパネルを装備。陽射しをカットし、虫などの侵入を防ぎます。張綱。側面6ヵ所にY字形の張綱を装備。風に対する強度を高めました。
  • 内幕を取り外し、全面リビングとして使用できます。
  • スイベルジョイント、強度が高く立てやすいスイベルジョイントを採用。
  • ライナーシート、天井に発生する結露の落下を防ぎ、室内空間を快適に保ちます。
  • インナーの大型メッシュパネル、4ヶ所の大型メッシュパネルで寝室の通風と換気性を高めます。
  • グランドシート、バスタブ状の床形状。素材はポリエステル210d(耐水圧1500mm)を採用。
  • 前面の出入口側のセルフスタンディングテープをピンで固定。出入り際に足の引っかけなどが防止できます。

商品詳細

  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
  • 内幕素材:ポリエステル
  • グランドシート素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)
  • ポール素材:6061アルミ合金
  • パッキングサイズ:76×30×30cm
  • 幕体重量:約11.0kg
  • ポール重量:約5.6kg
  • 付属品:ライナーシート、セルフスタンディングテープ、ペグ、ピン、張綱、金づち、収納袋
  • 5人用

メーカー品番

2767

ナチュラム商品番号

971275

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2013.07.10
bu...様

始めてのテントとして購入しました。「最初からいいものを」と言う先輩からのアドバイスを元にこれを購入。先日初キャンプにいってきました。何事も初めてづくしの中でしたが、2人+大型犬で楽しく過してきました。 初張りは2人あれこれいいながら1.5hくらい、先輩のアドバイスももらったので次回は45分を目指してきます。他のテントとは比較できてないですが、防水性能、メッシュ、ファスナーの作りなどよくできてます。 同じテントでカブりにくいのもポイントでした。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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