完売しました
商品説明
- フロアサイズは350×320×205(h)cm、今までのリビングシェルでは大きいと感じていた2~3人対応です。フロントパネルは付属する190cmのポールで跳ね上げ可能です。片面のサイドパネルにはファスナーが備わり出入りや換気に活躍します。2006年モデルの配色は1パターンのみです。グレー(スカート部を除く)部分は遮光ピグメント加工によりシールド効果を持っています。
商品詳細
- 材質:本体/75Dポリエステルタフタ、70Dナイロンタフタ、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム(GRAY部)、UVカット加工・テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)、マッドスカート/210Dポリエステルオックス、PUコーティング・フレーム/A6061(径16mm)、
- セット内容:本体、Aフレーム、Cフレーム(×2)、ジュラピンぺグ(21cm×22)、コンプレッションベルト(×2)自在付きロープ(3.5m×4、7m×2、2m×4)、シームシーリング剤、フレームケース、ぺグケース、キャリーバッグ、ビルディングテープ(×3)、ライトアップポール×2、取扱説明書、
- 収納ケースサイズ:74×28×30cm、
- 重量:11.5kg、
- カラー:ベージュ×グレー×エンジ
メーカー品番
TP-722
ナチュラム商品番号
501942
ジャンル
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5人家族でも不自由はありません。「S」でなかったらアメニティードームと合わせて設営できないカーサイトもありました。初めての設営は、家族皆で楽しみながら小一時間で無事できました。立てること自体はそれほど難しくありません。ロープの長さ違いを分けるのに苦労しました。また収納は慣れていないこともあり、畳むのに苦労しました。自宅ベランダで干すのにも重く大変でした。
デザインや機能には満足しています。ただ、跳ね上げポールが1セットしかなく、オプション購入でないと両側跳ね上げができないのは残念です。メーカーさ~ん、この価格なら全てセットでも良いのでは??
エッグとシェルで迷いました。
迷った時は聞いてみるといったことで・・・
SPさんに聞いてみました。
当方の条件はとにかく風に強いといった所と連結時の雨、虫の侵入に関してです。
回答は・・・
「5本フレームのリビングシェルSの方が3本フレームのエッグより風に対しては強い」との回答でした。
また雨、虫の侵入に対しては・・・
「トンネルを使用した場合雨、虫の侵入の心配は無い」との事。
条件で考えればやはり「シェル」というわけです。
で届いたシェルですが広げると意外に大きい。
ちょっと組み立てが心配になりましたが、意外に簡単です。
全くの初設営でも20分あればペグダウンする所まで出来てしまいます。
コレはいいです。
中は天井部にシールド加工されているので、ちょっと暗めです。
使っていると気になるところも出てくるとは思いますが気に入りました。
アメニティードームSとリビングシェルSとの組み合わせでゆっくり楽しみますよ。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。