スノーピーク(snow peak) ランドステーションL TP-810 レクタ型(ポール:4本以上)
完売しました

ランドステーションL

商品説明

  • 2本のポール(高さ210cm)で自立するタープの超進化モデルです。各パネルの接続部分にはファスナーを設け、開閉・切り離しをすることで様々なセッティングバリエーションを展開することができます。全面クローズにして小屋のようなプライベートな空間を作ったり、思いっきりパネルを跳ね上げて開放感あるスペースを作ったり、キャンプシーンに応じて無限に近い楽しみ方ができます。天井のグレーパネルには遮光ピグメントPUコーティングを施してあり、シールド加工で日射しの影響を軽減します。サイズは、4~5人に最適なMと8~10人のグループに最適なLの2サイズを用意しました。2本のメインポール間には付属のルーフベルトを装着することでペンタイーズを下げたり、オプションのハンガーを架けることでインナールームを吊るすことができます。M、Lともにシート単品販売とセット販売があり、セットにはメインポール(210cm×2)、サブポール(140cm×2)とペグ(ソリッドステーク40 ×4、30×22)が標準セットされています。20年前にウイングタープから始まったスノーピークのタープの進化はまだまだ続きます。

商品詳細

  • 材質:150Dポリエステルオックス・遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3000mmミニマム(GRAY部)、テフロン撥水加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)・UVカット加工
  • セット内容:タープ本体、ルーフテープ、自在付き2又ロープ長(×2)、自在付き2又ロープ短(×2)、自在付きロープ(×4)、ポールケース、ペグケース、取扱説明書
  • 収納ケースサイズ:76×28×33(h)
  • 平均総重量:8.15kg
  • カラー:ベージュ×グレイ
  • 注意:コチラの商品はポールは付属していません。

メーカー品番

TP-810

ナチュラム商品番号

502311

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2008.09.16
ow...様

ポールの設定が210cmですが、もう20cmほど高い230cm位のほうが圧迫感が無く使いやすい気がします。 初回使用時は設定のポール位置4箇所とも210cmのポールを使用して設営しましたが、結構快適でした。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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