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商品説明
- 4人用。シェラデザインの中でも、もっとも多用途に利用可能なテント。普通のテントとしての使用はもちろん、ペグを使ったり、結んだり、広げたり、必要な状況に合わせて、設営方法は無限に広がります。
商品詳細
- 国内正規品。
- サイズ:約356cmx340 cmx高さ(HI)239 cm(LOW)202cm
- 収納サイズ:56cm×20cm
- 重量:約1.9 kg(テント本体、ポール)
- 出入口:1
- フロア面積:10.1 m2
- 本体素材:40D HT ナイロン、1500mm
- ポール素材:DAC Press Fit×1(製品特長)・PVC不使用のシームテープ・エアフローベント ・DAC Press Fitポール・ファストパックフットプリント 併用可能
メーカー品番
SD5874
ナチュラム商品番号
813217
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数:2件
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4
3
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- ご購入者様
- 上級者
2011.05.23
me...様
思った以上に、設営が簡単です。風の強い日でしたが、中に入ると寒さもしのげます。中は結構広くて、夜は、テーブルやコット、クーラボックスなど入れておけます。一カ所持ち上げるのに、ポールがあると便利かな。かなり目立ちます。
- 上級者
2010.10.18
fc...様
初回から雨の設営でしたが、5本のペグダウンを行い、ものの数分で立ち上がりました。あとは、ペグ位置の修正だけで、いつも使っているドームテントよりも設営が速く良かったです。撤収も楽です。ただし、ドアを止める紐部分のシムシールが甘く、コードを伝って雨が少し洩れていました。広い居住空間なのと下が地面と言う事もあり、あまり気になりませんでしたが。中のポールにランタンハンガーを付けて、雨に濡れたレインウェアを干したり、ランタンを使ったりと、かなり便利です。ドアの部分のジッパーが下に行けば下に行くほど開けたり閉めたりし難いのがちょっと難点。まあ、五角錐なのでしょうがないですが。あと、頂点部分にベンチレーションがあるのですが、結露します(これはしょうがないですね)。仕舞寸法も本体とポールを分離すれば、問題ないサイズだと思います。なかなか良い製品だと思います。
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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