完売しました
商品説明
- 防水性能に優れたシール&バスタブフロア
- 通気性に優れたメッシュウォール
- 天井部分に付け外し可能な物置用ルーフネット
- テント内メッシュポケット
- 軽量化や通気性に優れたクリップ式
- 張り綱をはれるアウトループ付
- リフレクター付き張り綱付属
- ベンチレーション付きテントフライウィンドー
- 色違いのマーカーでテントとフライを接続しやすい
- 設営しやすいグロメット採用のポールコネクタ
- 説明書は収納バッグに印刷されています
商品詳細
- サイズ(前室除く):約234×142×高さ110cm
- 収納サイズ:約45.75×19cm
- 重量:約2.3kg(テント本体、フライシート、ポール)
- 出入口数:2
- 前室数:2
- フロア面積:3.25m2
- 前室面積
- フロア素材:190t ポリエステル 5000mm
- 本体素材:185t 透湿性ポリエステル
- フライ素材:185t ポリエステル【耐水圧:2000mm】
- ポール素材:7000シリーズアルミニウム合金
- 製品特徴:テント内メッシュポケット付、高強度V型ペグ、YKKジッパー、自立型
- 3シーズン用
メーカー品番
MS9779
ナチュラム商品番号
849782
ジャンル
0.0レビュー件数:2件
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このテントにはペグを打ち込むためのハンマーが付属してないので、別に購入する必要がある。
ハンマーが入っていると思い込んで出かけると、大変な目にあうので注意(;^ω^)
バイク(250cc)でのキャンプツーリング用テントとして購入。
設営は外袋に印刷してある方法を見ればOK。
基本吊り下げ式なので一度立ててみればすぐ理解できる。
自立式なので、ペグの使えないアスファルトの上(道の駅の駐車場など)でも一応設営可能。
内部は身長170㌢の男一名+バッグ+ヘルメットが十分入る広さ。
テント前後に入り口があり、前室は煮炊きができるほどの広さは無いものの、
ブーツなどの置き場として結構重宝する。
インナーはメッシュ面積が大きく、フライ2箇所に換気口も付いているので
夏のツーリングキャンプには最適かも。明け方フライの内側に夜露がびっしり付く事も無かった。
雨の日などフライがインナーに触れないように、張り綱をつけるところがたくさん付いているのも高得点。
天井につけるネットも真ん中に切れ目が付いているので、ランタンなどを下げるのに便利。
収納したとき、重さはたいした事はないが、やや長いように感じる。
インナーの入り口のチャックが普通のテントより大きく開くので、慣れるまで開閉が面倒に感じる。
インナーのボトムの長辺に縫い目部分があり、一応シームテープが貼ってあるが
この部分の防水がキモになると思う。
使い勝手もよく、価格も二万円以下とツーリング用テントとしてはコスパに優れた逸品。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。