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商品説明
- 最大スペースで最小重量、MSRファスト&ライト・テントは一切の妥協なしに軽さを追求しつつ最高の居住性を求めました。かつ、真夏の豪雨、春の嵐、晩秋の予期しない降雪にも耐えられる設計です。
- MSRのソロテントで一番売れているモデル。重量はわずか1.45kg(総重量)。
- 軽量:最小重量は1.25kg
- 居住性:ユニークなポールの配置で、前室からテント内に雨が入らず、前室スペースは広く装備品を収納できます。
- 簡単なセットアップ:ハバ独自のポールのデザインは強度があり、取扱が簡単。
- 多用途:フライ付完全設営テント、フットプリント付自立フライ、更に簡素化、軽量化した自立型フライと多目的に使えます。
商品詳細
- フロア+前室:1.6+0.9平方メートル
- 室内最大高:100cm
- 最小重量:1.25kg
- 定員:1
- 株式会社モチヅキ取扱正規品。テント・スノーシューの保証適用の際はユーザー登録が必要となります。同梱されているユーザー登録はがきをご覧くださいませ。
メーカー品番
37448
ナチュラム商品番号
681735
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数:2件
初心者(0) 経験者(0)
5
4
3
2
1
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- ご購入者様
- 上級者
2013.05.27
ta...様
憧れのハバテントをついに購入。 今までアライ、ノースフェイスとソロテントを使ってきましたが、最高の使いやすさです。 吊し式の幕営は、悪天候時でもスムーズにテントを組み立てられます。 メッシュのインナーは標高2,000m以上11月以降はちょっと厳しいかもしれませんが、シュラフで調整可能なレベルです。 値段も他店と比べても悪くないし、納期も早いです。 お勧めのソロテントです。
- 上級者
2010.09.28
Kj...様
一代目のハバは3年前に購入して、我ながら良く使い込んだものですが、ある時のキャンプで大きな火傷を負う破目に・・・。二代目は違うメーカーのモデルとも比較つつ長々と思案を重ねた結果、1代目と同じハバに・・・。やはり、この使い勝手の良さは類がない。ともかくシンプルさが気に入っていてここが一番の決め手。
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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