完売しました
商品説明
- 雨でも安心のフルクローズタイプ。
- 大型キャノピー付き自立型スクリーンタープ。
商品詳細
- 耐水圧:約1200mm
- サイズ:約320×340×215(h)cm
- タープ材質:75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
- ポール素材:FRP/約直径12.7mm×2(メイン)、スチール/約直径19mm×4(コーナー)、スチール/約直径16mm×長さ180cm(キャノピー)
- 仕様:キャノピー、ストームガード、アクセサリーリング
- 付属品:キャノピーポール×2、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
- 重量:約11.0kg
メーカー品番
170T11350J
ナチュラム商品番号
300500
ジャンル
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コールマン製品でこの種のキャノピーはとても丈夫で広さも充分です。
ただしポールがスチール製なので真夏の日中は熱くてポールに触れません。強度の問題でスチールにしてあるかと思いますがアルミパイプでも良いような気がします。
重量はかなりあるので要注意です。
初キャンプなので、虫よけも考えて購入しました。
設置はちょっと戸惑いましたが、なれれば一人でも出来そうです。
撤去は一人で出来ました。
家族5人で使用しましたが狭くは感じません。とても快適に過ごせました。
夏の高原キャンプで生憎の雨・・・・・
Coleman(コールマン) スクリーンキャノピータープIIを張り
テントのインナーをカンガルーイン、昼も夜も雨天でも
快適に過ごせました。
今回、初めてスクリーンタープを購入しました。
収納サイズは問題なくパッケージされています。
組み立てですが、複数人で行えば簡単かと思いますが、ひとりで設営しようとするとポールが抜けてしまったり
方向が定まらなかったりと、多少の時間がかかります。
ポールもスチールなので、真夏の暑いときには手に持てないくらい熱くなってしまう事とやはり重いですね。このポールの材質自体が軽くて丈夫なものに変更されるとさらに良いと思います。
総合的には、大きさと価格面でよい商品だと思います。
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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。