完売しました
商品説明
- 軽くて強度のあるフレームを使用。これまでより一層、軽くて強くなりました
- 開放感のある居住性を持った3シーズンテント
- 簡単設営、末端が袋とじになった切れ目のないフレームスリーブを採用
商品詳細
- サイズ:間口210x奥行150x高さ110×前室張出50cm
- 素材:本体/28dnリップストップナイロン、フライ/30dnリップストップナイロンPUコーティング、シート/40dnタフタナイロンPUコーティング、フレーム/#7X5Xスカンジウム『エアハーキュリー』8.88Φ
- 収納時:32x16cm(49×16cm2)、フレーム38cm
- 重量:1680g(本体+フレーム+フライシート)
- フライシート:グリーン
- <トレックライズの2003年モデルからの変更点>
- テント入口部が丸い形状だったのが、下の方が大きい形状になり、テント内へ入りやすくなりました
- フライトとりつけるバックルが2個から4個になり、よりフライの装着が簡単にスピーディになりました
- 収納袋が大きくなり袋に収納しやすくなり、コンプレッションベルトで、絞れれば2003年までのモデルと同じ収納サイズになります
- フレームが全モデルスカンジウムフレーム仕様となりました。
ナチュラム商品番号
442353
ジャンル
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コンパクトに収納でき、紙のように軽いです。素晴らしい事ですが、反面大変薄い生地には少々耐久性の面で不安も覚えます。ビニールシートの上に設営しています。
登山用にトレックタープ、コンパクトポール150cm、アンダーシートT2を合わせて購入しました。
厳寒期に高い山(2000m以上)には登りませんので3シーズン快適に使用出来て、軽量コンパクトで居住性のある点を考慮して決めました。
トレックライズ2は他の2人用テントに比べ重量はほとんど同じで有りながら、奥行きが150cmありますのでザックを置いても大人2人で十分な広さがあります。
使用感としては、7月初旬に小学4年の息子と1900m級の山に登り使用しましたが、剛性もあり設営も一人で楽々出来て、結露も無く快適に過ごせました。途中で少量の雨に降られましたが、合わせて使用したトレックタープのおかげでクッカーの使用もできましたので少しでも快適さを求められる場合は、タープの同時購入をお勧めします。
山頂近くの平坦な所を見つけてテントを貼り、翌朝山頂でコーヒーを飲みながら朝日が登ってくるのを見ると言う至福の時が楽しめる様になりました。息子もキャンプ場で使用するテントと違い何も無い山の静けさの中で、星がとても綺麗で、また山登りがしたいと言っていました。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。