完売しました
商品説明
- 軽量化と居住性を高め、かつスピーディな設営を実現。ツーリングからペアキャンプにピッタリなテント。
- 天井部のループ、ライトや小物が吊り下げられます。
- メッシュポケット、小物の収納に便利です。
商品詳細
- フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1800mm)
- 内幕素材:ポリエステル
- グランドシート素材:ポリエステル75d(耐水圧1800mm)
- ポール素材:7001アルミ合金
- パッキングサイズ:52×19×19cm
- 幕体重量:約2.7kg
- ポール重量:約1.2kg
- 付属品:セルフスタンディングテープ、ピン、張綱、収納袋
- 2~3人用
メーカー品番
2615
ナチュラム商品番号
971272
ジャンル
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夫婦二人でオートキャンプ目的に使っています。十分な広さと高さがあり着替えなども楽チンです。前室はフライのスソが開いていますが-5℃でも敷物があれば過ごせました。この前室はある意味タープより必要性を感じました。初めてでも楽々設営です。布団持ち込みで快適快適。
ソロキャンプで使用していますが、小川製だけに作りは間違いありません。
特に気に入っているのは広めに確保された前室。
いろいろ物も置けるし、ソロキャンプとしては十分すぎるスペースです。
煮炊き等の火器使用は自己責任で行っています。
ソロキャンプにあこがれ、購入しました。
購入後、7-8回ほどソロキャンプを行いその度に使用しておりますが、今のところはまったく不便を感じておりません。
購入当初は、組立てに少し時間を要しましたが、今は15分程度でペグダウン含めて設営ができるようになりました。
使用した感覚としては、1人であれば寝床は十分すぎるほど広いです。
(荷物入れても、十分な空きスペースができます)
2人ですと、空きスペースは埋まると思いますが、それほど不自由は感じないと思います。
特に前室が広いので、寝る前に調理道具やクーラーなどの格納も十分できるので。
これからも私のソロキャンプには、ずっとお供になると思います。
ツーリングユースで考えると、この子最高です。
正直、設営&撤収はめんどくさいですが、
雨天時でもインナーにこもらなくていいし、
前室でも注意すれば火が使えます。
パッキングサイズに多少の余裕があるキャンツーライダーには
かなりオススメです。
設営&撤収はめんどくさいし、パッキングサイズは結構大きい
ですが、それを考えても、かなり使い勝手がいいと思います。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。