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商品説明
- 【2 SECONDS XXL IIII】
- 4人の就寝でも余裕のあるベッドルーム。
- 4人使用の場合、ベッドの幅は最大70cm/人に適応します。
- リビングと寝室2部屋が付いた4人用の快適なファミリーテントです。
- 組み立て簡単。テント室内に小さなテーブルを置くことができます。
【M100 FOAM MAT】 - アルミ蒸着率を高めることで、表面エンボス加工がより立体的、それにより摩擦による「はがれ/摩耗」からの耐久性UP!!さらにクッション性能UP!!
商品詳細
- 【2 SECONDS XXL IIII】
- フライシート素材:ポリエステル(ポリウレタンコーティング)
- インナー素材:透湿性ポリエステル
- グラウンドシート素材:ポリエチレン
- ポール素材:グラスファイバー製
- 収納サイズ:直径93cm(ディスク型)
- 重量:9.2kg
- インナー高さ:最大157cm
- 工場での200リットル/平方メートル/時のテストとフィールド実証をクリアした防水性。
【M100 FOAM MAT】 - 使用サイズ:180cm×50cm×厚さ7mm
- 収納サイズ:50cm×直径13cm
- 重さ:210g
- 素材:発泡ポリエチレン・アルミフィルム(アルミ蒸着)
- アルミ蒸着面にエンボス加工
ナチュラム商品番号
2493605
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数:2件
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- ご購入者様
- 上級者
2013.09.23
ki...様
主人と私、5歳の娘の3人家族で使用しました。 荷物を入れても十分な広さがありました。 設営と撤収は動画のようにスイスイとはいきませんでしたが慣れれば簡単だと思います。 ただ、撤収は私ひとりでは出来ないカモ、、、と。 最後八の字に曲げるところは、上から体重をかけてぐいっといくのですが 身長156cmの私では弾き返されそうな弾力でしたw メッシュ部分が小さいので、真夏は暑そうです。
- ご購入者様
- 上級者
2013.09.20
ok...様
先日ファミキャンで使用しました。 結構な豪雨にも耐え、無事に帰還しました(笑) 中は結構広々で快適です。前室も便利です。 しかし収納サイズが大きい。雨撤収でどうやって持ち帰ろうか悩みました。 結局ブルーシートに包んで持ち帰りました。 乾燥もちょっと大変。 ですが、総じて満足しています。
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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