ダンロップ(DUNLOP) 1人用3シーズンツーリングテント R-126 ツーリング&バックパッカー
完売しました

1人用3シーズンツーリングテント

商品説明

  • 軽量化を図りながらも、通気性と居住性を重視しコストパフォーマンスを追求した、エントリー層向けの3シーズン用テントです。
  • 素材の軽量化に伴いツーリングだけではなく無雪期の登山やキャンプテントとしても使用できます。
  • コストパフォーマンスに優れ、エントリーユーザーに最適なテントです。
  • ミニマリストのために必要不可欠な仕様で軽量性とコストパフォーマンスに優れてたテントです。
  • 夏の平地でも涼しく使用できる
  • 人力移動が可能な軽量化を考えつつも居住性を重視
  • 1人用は究極のミニマリスト用テント
  • コストパフォーマンスを重視しつつも手を抜かない山岳テントに匹敵する耐久性と簡便性

商品詳細

  • フライシート素材:40Dナイロンリップ(ポリウレタン防水加工)
  • インナーテント素材:40Dナイロンリップ(通気撥水加工)
  • グランドシート素材:70Dナイロンタフタ(ポリウレタン防水加工)
  • ポール素材:DAC-7001S
  • 張り綱素材:テクノーラ(アラミド)
  • サイズ:間口200×奥行90×高さ100cm
  • 収納サイズ:13×35×15cm
  • 重量:約1.85kg※重量表記はインナーテント+フライシート+ポールの実重量です。
  • 出入口構造
  • 吊り下げ式テントのメリット
  • ポール/DAC7001S採用のこだわり
  • スクリューフック
  • ベンチレーション
  • コンパクトな収納サイズ
  • 付属品:収納袋、ペグ、張り綱、フライシート袋

バイヤーオススメコメント

1人用は究極のミニマリスト用テント

1人用は、2人用、3人用とは違い居住性よりも、
軽量、コンパクト性を重視し、なおかつ、
究極のコストパフォーマンスを実現しました。
初めてテントを使用する人でも簡単に設営でき、
シンプルでありながらポールはジュラルミンにこだわり、
山岳テント並みのパフォーマンスを維持しています。

メーカー品番

R-126

ナチュラム商品番号

2219315

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2014.01.18
bu...様

マイナス13.5度の状態での北海道で使用してみた。 組み立てや収納は意外と楽でした。 コンパクトに作られているためスペース的にはちょっと狭いかな? しかし大き目のシュラフを使用していてもちょっとした小物はテント内に置いておけます。 テント内の天井には荷かけフックがたくさんあり、ラジオやライトなどいろいろと吊り下げておけれます。 ハンガーがあれば服も多数かけて置けれます。 「狭いと思う分この空間をうまく利用してください」って感じだと思います。 外側のフライヤー内面は自分の呼吸した蒸気で凍っていましたが、 テント内の生地は凍らずに結露していました。保温性はかなりあると思います。 朝方なんとなく息苦しくなり(酸欠状態)換気口(ファスナータイプ)を少し開け解決。 換気口を開けても寒さはさほど気にならなかった。 この日は本当に降雪がひどく友人のテントは雪でつぶれかけていました。 収納サイズは小さく総合性能は高いのでバックパック用に適しているテントだと感じました。


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.08.27
da...様

1年間で10~15泊程度使用しました。 登山用で使用していますが、それほど重量もなくコスパに優れていると思います。フライシートの内側にポールに固定するための紐が各部に取り付けられていますがとても取り付けにくく、また取り付けせずに就寝していたら風が吹いたときにカサカサと音がしてうるさいので切り取ってしまいました。その他自分なりのカスタムをして使用しています。安価なので自分試用へ思い切った改造ができます。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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