スチールワークス コネクションテーブル 4台セット
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商品説明
- 「タッチザフィールド」土の匂い、風の温もり、木々の囁き
- よりフィールドを身近に感じるロースタイルキャンプ
- テントファクトリーはそれらのシーンを更に充実させる商品を提案します
- スチール素材の商品が登場「STEEL WORKS」(スチールワークス)シリーズ
- 長角タイプのコネクションテーブル、単体でも4台セットで囲炉裏にも
商品詳細
- 構造部材:本体・脚/鉄(粉体塗装)
- セットサイズ:幅100×奥行100×高さ26cm(内側空間サイズ66×66cm)
- 1台あたりサイズ:幅83×奥行17×高さ26cm
- 重量:10.8kg(1台あたり2.7kg)
- 収納サイズ:84×19×11cm
- 仕様:脚部折りたたみ式
- 付属品:キャリーバッグ
- 原産国:中国
商品属性
- カラー:ブラック系
メーカー品番
TF-WLSW-C4
ナチュラム商品番号
2599159
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
重い、ただただ重い 脚の固定に遊びがあり、若干の高低差でぐらつく感じ 囲炉裏型連結は、上記理由でスムーズにはいきませんでした(結構キツい感じ) デザイン&コスパを優先すれば十分納得 黒カッコイイです
2モデル4種類から選べるテントファクトリーの「囲炉裏テーブル」で焚き火を楽しんでみよう!
テントファクトリーの囲炉裏テーブルは2モデル4種類
「フリーテーブル」も粉体塗装を施したスチール製で、「1000」「880」「675」の3サイズをラインアップ。「1000」のサイズは「コネクションテーブル」と同じ、約1000×1000×260mm、開口部は約660×660mmです。
そして、いちばん小さい「675」が約675×675×175mm、開口部は 405×405mmです。「675」だけ、ほかのサイズよりテーブル高が少し低くなっています。
マルチに使える作りが魅力!
2~4台を平行に並べて接続すれば、ローテーブルとしても使うことができます。2台ずつ横に並べるとロングテーブルになります。
単体で使ってチェアのサイドテーブルに
単体でも自立するので、チェアの横に置けばサイドテーブルとしても使うことができます。焚き火専用にならず、さまざまなシーンで活用できるのはうれしいですね。
大きなモデルでも収納サイズは意外とコンパクト
組み立てるとかなり大きく見えますが、収納サイズは意外とコンパクトです。「コネクションテーブル」の収納サイズは、約840×190×110mm。付属の収納バッグは肩掛けもできるので、持ち運びは楽にできます。
収納サイズを確認しよう
「フリーテーブル」の収納サイズは、いちばん大きな「1000」が約845×210×110mm。ひとまわり小さい「880」は約745×190×110mm。さらにひとまわり小さい「675」は約555×175×110mmとよりコンパクトです。
2タイプの違いは天板にあり!
「コネクションテーブル」は、「ラス網」と呼ばれる金網状の天板を採用しています。剛性が高くてねじれに強く、食器などを置いても滑りにくいのが特徴です。しかし「フリーテーブル」に比べると少し重く、価格も少々高価になります。ちなみに重さは約10.5kg、標準価格は1万3000円です。
フリーテーブル(1000/880/675)はパンチング
対する「フリーテーブル」は、金属板に丸い穴を開けた「パンチング」加工を施した天板を採用。外圧がかかるとねじれやすく、天板に置いたものが滑りやすいというデメリットはありますが、ラス網仕様に比べると重量が軽く、比較的安価です。「1000」の重量は約9kg、標準価格は9600円です。
コネクションテーブルとフリーテーブルの特徴をまとめてみました。特に重量に関して数字にすると、コネクションテーブルとフリーテーブル1000で、たった1.5kgの違いでしかありませんが、実際に持ってみると意外と重さの違いを感じます。それでいて、重い「コネクションテーブル」のほうが隙間だらけで軽そうに見えることを考えると、「コネクションテーブル」の堅牢さが想像できますね。
シーンに合わせた活用を楽しもう!
「1000」の場合なら、開口部が大きいので、同社の焚き火台「セントラルファイアグリル35コンパクト」を収めることができます。大きめのサイズなので、4人以上の家族やグループでのキャンプに最適です。
「880」の場合は「1000」よりもひとまわり小さくなるので、4人ぐらいまでの使用におすすめ。開口部が少し狭くはなるものの同社の「セントラルファイアグリル35コンパクト」や「FDグリル32」を収めることができます。1家族でのキャンプでは丁度いいサイズ。
もっともコンパクトな「675」は、ソロキャンプやペアキャンプにおすすめのサイズです。小さいので「FDグリル32」がジャストフィット。コンパクトな囲炉裏スタイルが楽しめます。
シーンを確認、注意点も!
開口部の広い「コネクションテーブル」や「フリーテーブル1000」を使って、「FDグリル32」を2台入れて、1台は焚き火で暖を取り、もう1台でダッチオーブン料理やBBQを楽しむなんてこともできます。
「フリーテーブル675」は、ワンポールテントのポールまわりにセットして、センターテーブルとしても活用できます。コンパクトなのでテント内でもジャマになりません。
注意点として、焚き火のまわりにテーブルがセットできるのはとても便利なのですが、炎に近すぎるとテーブル上のモノが加熱、プラスチック製の食器の場合は変形してしまったり、金属製の食器なら熱くなってしまうこともあります。テーブルと焚き火の距離だけでなく、炎の大きさや風向きを考慮して、囲炉裏スタイルを楽しむようにしましょう。