MSR(エムエスアール) 【国内正規品】ストームキング 37131 ファミリードームテント
完売しました

【国内正規品】ストームキング

商品説明

  • 新しいクリップ:新しいポール・クリップで生ずる空間はフライと本体の換気性を高め、強度も増して設営も簡単にできます。
  • 簡単な設営:共通の4本のポールと色別クリップで大型テントにも拘らず設営が簡単。
  • 最高の収納力:広い前室と2つの入口で悪天候下でもギアの保管とアクセスは便利。
  • 耐久性:デュラシールド防水コーティング処理のシングルウォールの本体は耐水性と耐久性がアップ。

商品詳細

  • フロア+前室(広さ):5.9+2.4平方メートル
  • フロア+前室(容積):9288+1132L
  • 室内最大高:160cm
  • 最小重量:5.58kg
  • 定員:5
  • 生産地:Taiwan
  • 株式会社モチヅキ取扱正規品。テント・スノーシューの保証適用の際はユーザー登録が必要となります。同梱されているユーザー登録はがきをご覧くださいませ。

メーカー品番

37131

ナチュラム商品番号

944609

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:1件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます

  • 上級者
2004.07.19
re...様

我が家では、家内と二人で、ゴールデンレトリバーを2匹連れ よくキャンプにいくのですが、犬を連れているため簡単に 避難出来ない為、悪天候に強いテントをと思い購入しました。 まだこのテントで嵐を経験していませんが、フォーシーズン テントということも有り強度的にも全く問題無さそうです。 内部は、二人分のコットに犬二匹で寝るには十分な広さで、 コットを入れなければ大人四人でも十分使える大きさです。 設営も短時間で済み収納も大きさの割に非常にコンパクトです。 ただし、メンテナンスやポールの扱い等ちょっとした基本スキルは必要だとおもいます。

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2866935
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
To Top