リオットササキ(RIOTSASAKI) TTWフローターフィン TTFN-03 フローター用フィン
完売しました

TTWフローターフィン

商品説明

  • フローター用フィン。人気のショートタイプ。

商品詳細

  • サイズ:フリー

バイヤーオススメコメント

人気のショートタイプですロングタイプよりショートタイプが人気の理由はフローターを使用するフィールドにあります。ボートでは入っていけない、丘からでは届かない、そんなフローターアングラーの楽園は小回りが非常に要求されます。遠くへの大きな移動より小回りが重視される為、このフローターフィンが選ばれるのです。また、エントリー時等の歩行が楽で、転倒の危険性を減少。さらに大きなフィンではボトムをかき回してしまい、魚に無用なプレッシャーを与える可能性も高く、ショートタイプのこのフィンの人気は衰えず愛用者が数多くいらっしゃいます。

メーカー品番

TTFN-03

ナチュラム商品番号

460137

ジャンル

お客様レビュー
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  • 上級者
2000.08.21
n3...様

以前、他社のフィンを使用していましたが、このフィンはスケルトン部分の材質のためか、軽く弾性も程よく水のつかみも良いようです。 水抜き用の穴も2箇所あり、便利です。使い出してから足の疲れも軽くなりました。

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よくある質問
ロングフィンの特性は少ないキックで大きな推進力を得る事。一回毎のキックが重く、体力に自信の有る方にオススメします。また、水中で水の「つかみ」が大きい為、風に流されにくいと言うメリットもあります。フローターフィンは実際に使用するフィールドにより、向き不向きが大きく変わります。例えば日本に多い野池では皿池が多く、シャローエリアやそれにからんだオーバーハング等のストラクチャー狙いに使う場合、せっかくの一級ポイントのボトムをフィンの先端で濁らせて台無しにしてしまうのはあまりに惜しいものです。また、リザーバー等の岸から急に深くなる大規模な移動が必要になるフィールドでは、ロングタイプのフィンが便利でしょう。フローターシーズンのバスは基本的にシャローに多い物ですし、日本では、野池でのフローターアングラーが多い為、ショートタイプのフィンに人気が集中するのかもしれません。後、しいて言えば陸上での歩行がショートタイプの方が容易な事ですが、フローターフィンを装着したまま陸上を歩行するとあっと言う間にフィンが壊れます。しかも非常に転倒しやすく危険なので、オススメできません。
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