DOD(ディーオーディー) 【5月下旬入荷予定】RIDER’S BIKE IN TENT(ライダーズバイクインテント) T2-466 ツーリング&バックパッカー
完売しました

【5月下旬入荷予定】RIDER’S BIKE IN TENT(ライダーズバイクインテント)

商品説明

  • バイクと一緒に寝たい。その夢叶えます。ワンタッチで寝室、バイク収納スペース、リビングスペースが完成するツーリング用2ルームテントです。バイクへの積載を想定した58cmコンパクト設計。ツーリングキャンプでは、少しでも道具や装備をコンパクトにしたいもの。ソロツーリングはもとより、タンデムツーリングでは尚更。そんなライダーズのツーリングキャンプをより豊かに手軽にする、夢のライダーズバイクインテントです。

商品詳細

  • 組立サイズ:W215cm×D260cm×H140cm
  • インナーサイズ:W120cm×D205cm×H120cm
  • 収納サイズ:W58cm×D20cm×H20cm
  • 重量:4.7kg
  • 収容可能人数:大人2名
  • 耐水圧:3000mm
  • アウター材質:リップストップナイロン PUコーティング
  • インナーテント:180Tポリエステル
  • グランドシート材質:オックスフォードポリエステル PUコーティング
  • フレーム材質:アルミニウム、スチール
  • 付属品:ペグ、ストームロープ、ポール、キャリーバッグ、取扱説明書
    ※今なら予約特典として、L1-155を1個プレゼント!

バイヤーオススメコメント

「バイクと一緒に眠りたい」
その夢、叶えます!!



★大型キャノピーを搭載!

バイクを収納してもリビングスペースが確保できる
大型キャノピーを搭載!
出入り口が2ヶ所ありますので、
バイクを駐車していても出入りが可能です!


★ワンタッチで簡単設営!

夜遅くにキャンプ場に到着してしまっても大丈夫!
傘を開くようにして、ワンタッチで設営が可能です!


★積載しやすい収納サイズ!

快適な居住空間を確保しつつ
収納サイズは横幅58cmに抑えていることにより、
テントをバイクに対して横向きに積載することが可能です!

メーカー品番

T2-466

ナチュラム商品番号

9926030

ジャンル

お客様レビュー
4.3レビュー件数:3件
初心者(1) 経験者(2)
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5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2021.10.17
na...様
ライダーズバイクインテント をご購入

設営、撤収がとにかく楽で、収納バックが大きめに出来てるので、サッと手早く収納できます。軽くて携帯性も良いですね

4点

  • ご購入者様
  • 上級者
2016.09.16
ka...様
【5月下旬入荷予定】RIDER'S BIKE IN TENT(ライダーズバイクインテント) をご購入

かさばるのは覚悟していたけど、前室の広さがとにかくイイ(^o^) 雨でも前室の中でゆっくり寛げます♪ そしてワンタッチなのが一番のお気に入り。

4点

  • ご購入者様
  • 初心者
2016.07.03
co...様
【5月下旬入荷予定】RIDER'S BIKE IN TENT(ライダーズバイクインテント) をご購入

購入後2回使用した感想です。 まずは、良いと思った点から。 【簡単設置と素早い撤収】 設置は非常に簡単でした。タープを除けば、ペグ打ちを含めても10分程度で終わります。インナーテントとフライシートが同時に組みあがるので、本当に楽に設置ができます。また、タープを含めても全体で20分もかからずに設置できました。撤収時に収納袋にしまう時に、かなりラフにたたんでも、楽に袋に入りますし、入れてから圧縮するひもを引っ張れば、直径を縮めることができるので、撤収時に素早くしまうことができます。 【コンパクト】 バイクのツーリング時の運搬を考えて作られているだけあって、収納時のサイズが非常にコンパクトです。特に全長が短いので助かっています。自分の場合はオープンカーの小さなトランクに入るものという条件で探していたのですが、目的にぴったりでした。 【前室とタープスペースがまぁまぁ広い】 タープを設置しなくても、前室が割と広いので、雨が吹き込むような天候でも、単に荷物を置くだけでなく、なんとか調理もできるスペースを確保できます(快適な広さとまでは言えない)。さらにタープを広げれば、まぁまぁ大きなスペースができるので、バイクを入れるといった使い方だけでなく、日差しや少雨をよけながら、調理場やリビングとして使えます。もちろん、より広いスペースが欲しい場合は、別途タープなどを用意する必要がありますが、荷物はできるだけ増やしたくない、よろコンパクトにしたいという条件の中でも、広い前室とタープスペースを確保できるのは非常にありがたいことです。 【防水性能】 短時間ですが、集中豪雨のような雨に降られたことがありましたが、内部への雨の侵入はありませんでした。雨が上がった後、天気が回復したのですが、すぐに乾き、撤収時にはまったく濡れていない状態になっていました。 次に残念に思った点。 【インナーテントの換気】 インナーテントのメッシュが入り口側にしかなく、しかも少し高い位置にあるので、夏場の熱気が心配です。6月初旬の外気温20度くらいで使った時でも、テント内はちょっと暑く感じました。充電式の扇風機をメッシュのところに吊り下げて、テント内の熱気を外に逃がしたら、涼しい外気が入れ替わりに入ってきて、快適に過ごすことができました。全面メッシュとまでは言いませんが、入り口の反対側にもメッシュが欲しいと思いました。後述するタープのポールの細さは、他の丈夫なものに替えることができますが、換気の問題は代替えがききませんので、改良を要望します。一応、全面メッシュのインナーテントもオプションで販売してもらえると、夏とそれ以外の季節で使い分けができるのではないかと、メーカーに提案はさせていただきました。 【タープのポールが細い】 タープのポールが細すぎて、使用一回目で曲がってしまいました。結果、代わりのポールを買うことに。ペグは割といいものがついてきましたが、ポールはもう一回り太いものが欲しいと思いました。収納時のサイズと相反するかもしれませんが。 【総合して】 不満点はいくつかありますが、簡単設置、コンパクト収納のわりに、前室やタープスペースが広いので、荷物をコンパクトにしたい自分には、満足できる商品でした。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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