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QUICKHIKER ULTRALIGHT IIII
商品説明
- ケシュアトレッキングテントで人気の「QUICKHIKER」のウルトラライトモデルの4人用
- 食事なども取れる広大な前室スペースを確保
- 寝室の後部フライシートをまくり上げると大きなベンチレーションとなり通気性抜群
- 非自立型
商品詳細
- フライシート: リップストップポリエステル、PUコーティング
- インナーテント:通気性ポリエステル、ポリエステルメッシュ
- ボトムシート: PUコーティングナイロン(耐水圧: 5000 mm )
- ポール:10.25mm DAC Featherlite NSL アルミニウム
- 重量:3.9kg
- 収納サイズ:40×21×21cm
- 対応人数:4人用
メーカー品番
1621159-8243148
ナチュラム商品番号
8001014
ジャンル
5.0レビュー件数:4件
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2015.12.11
kr...様
QUICKHIKER ULTRALIGHT IIII をご購入
最初は設営に苦戦しましたが、慣れれば簡単かつあっという間に設営できます。二人で設営すればより早く設営できます。高さはありませんが、気になるほどではありません。コンパクトなので、我が家のようにキャリアを車の上に付けれない車では重宝します。
シルバーウィークのキャンプでテントを使用しました。
設営当初はポールを穴にはめる事に苦労しましたが、それ以外の設営と撤収は簡単にできました。
内袋にも問題なく収まりました。
使用感は大人2人と小学5年生の3人で余裕の広さ。
快適でした。別売りのグラウンドシートを下に引きましたが、微妙に外れたところは下からの水分が中に入ってきて、撤収前にインナーだけ取り外して乾燥させました。
良い買い物だったと思います。
ささっと設営できて、生地、縫製等もしっかりしてました。
収納は確かに、外袋と内袋があるのですが
内袋に仕舞うには、きちんと畳まないと入りません。
外袋だけ使用してしまえば特に問題ないと思います。
初設営で30分。
コツをつかんだら10分ほどで設営できます。
難問はたたんで付属の収納袋に入れるのが大変。
コンパクトな収納 サイズで携行性抜群 | |
重量も軽く、 持運びも気にならない | |
メッシュパネルを備え、 ベンチレーション確保 | |
左右から出入りが 可能な広大な前室 | |
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=8001014
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。