オプションアイテムを見てみましょう |
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ダッチオーブン調理に便利なアイテムからウッドテーブルまでアイアングリルテーブルをスペックアップする利便性の高いプレート類が揃っています。
ファイヤーピットは、ダッチオーブン料理の際に火力調整用の炭を保管するフタつきのボックスです。ダッチオーブントレーは、炭を置いてこの上でダッチオーブン料理をするヘビーな黒皮鉄板です。ウッドテーブルは下ごしらえや仕込み調理作業には欠かすことのできない天板です。
各アイテムは、250×360mmのシングルサイズと500×360mmのワイドサイズに設定されています。 |
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燃焼システムを組み合わせるには?
アイアングリルテーブルは、ホワイトガソリン、ガス、木炭と燃焼熱源を好みに合わせてシステムアップできます。これらの熱源と組み合わせることで本格的な厨房システムが出来上がります。WGストーブやBFストーブを組み合わせるには、ストーブフレームケースとジョイントキットが必要になります。さらに鋳鉄五徳を利用することで快適な調理が可能です。ストーブフレームケース自体は単独で直接地面や卓上において使用することが可能です。 |
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GP-030
アイアングリルテーブル・
ギガパワーWGストーブ
ジョイントキット
\5,500
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装着例
専用のジョイントキットを装着することでアイアングリルテーブル・ストーブケースに「ギガパワーWGストーブラージアーバー」もしくは「ギガパワーWGストーブ」を装着することができます。(※ジョイントキットにギガパワーWGストーブは含まれておりません。) |
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GP-031
アイアングリルテーブル・
ギガパワーBFストーブ
ジョイントキット
\3,000
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装着例
専用のジョイントキットを装着することでアイアングリルテーブル・ストーブケースに「ギガパワーBFストーブラージアーバー」もしくは「ギガパワーBFストーブ」を装着することができます。(※ジョイントキットにギガパワーBFストーブは含まれておりません。) |
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セッティングバリエーションを見てみましょう |
(アイアングリルテーブルロングを使用した例)
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ステンレストレーを両サイドにストーブフレームケースWを1セットSを1セットを組み合わせて3バーナーの出来上がりです。 |
左のパターンを動かしトレーを中にセットしてみました。左のバーナーを長時間の煮込み専用という使い方もできます。 |
ウッドテーブルWにバーナー2個をセットしました。半分を調理作業、半分をツーバーナーとして利用できます。 |
1バーナーにして調理作業スペースを大きく取るパターンです。材料をたくさん調理するときに便利なセッティングです。 |
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真中でダッチオーブン料理、両サイドで調理スペースと1バーナーをレイアウトしました。お湯を沸かしたり簡単なクッカー料理にも対応します。 |
ファイヤーピットを置いてじっくりとダッチオーブン料理を調理、次に入れる食材をウッドテーブルに置きます。 |
ダッチオーブン料理のみを時間をかけて料理するときにはこのパターンがお勧めです。 |
両サイドにはステンレストレー、ウッドテーブルWを1セット、Sを1セットを組み合わせた状態です。調理作業専用テーブルとして使用します。 |
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ストーブケースにセットしたストーブは、スライドさせて移動することができるので、並べてセットすることでハイカロリーを実現できます。WGストーブであれば、ストーブケース(S)に2個並べることができます。 |
ストーブケースは付属の脚を取り付けることにより自立して単体でおくことができるので、鋳鉄五徳をセットして地面や卓上で使うこともできる便利なアイテムです。 |
ファイヤーピットは中のボックスをはずすことができるので、炭の火起こし時や灰の処理作業をスムーズに行なうことができます。(注:炭を入れた状態で車内、室内に持ち込まないようご注意ください。) |
ファイヤーピットは、アイアングリルテーブルにセットしてダッチオーブンの調理などで使う火力調整用の炭の保管場所として使用します。 |
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