おすすめパーツ No.11

『ファイアグリル』と『キャンプ羽釜 3合炊き』を使って、パンを焼いてみました。既にお気づきの方もいるかもしれませんが、実は相反する商品を使っての調理となります。

・ファイアグリル⇒焚き火の火は一点に集中しがちで、炎の強弱がまばら
・キャンプ羽釜⇒アルミ鋳造は熱を全体的に均一に伝える特性がある

前日に作ったパン生地をソフトクーラーに入れて持参し、いざ実践！調理時間はおよそ15分。結果は…少し底が焦げてしまいましたが、中までしっかり火が通っていてめちゃめちゃ美味しい！ご飯派のあなたも、これを食べればパンのキャンプ飯にはまること間違いなし。今度は炭火で挑戦してみます！