総合評価
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経験者 4.0 ( 1件 )
パナソニック(Panasonic) リチウムハイパワーＬＥＤ防水ヘッドランプ
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お客様のレビュー
2016/06/11 ak... さんからのレビュー
耐久性が良い。ウェーディングには少し暗いかな。
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2014/07/31 yo... さんからのレビュー
黄色の電球色かと思いましたが、ほとんど白色でした。
2014/04/06 cr... さんからのレビュー
リチウム使用のわりに明るくない。
2011/10/03 te... さんからのレビュー
愛用してきたパナソニックのリチウムヘッドランプBF-198DPのベルトがくたびれてきたので購入しました。 ハイパワーで、 夜釣りにもってこいです。電池の持ちもリチウムなので安心です。
2011/07/29 on... さんからのレビュー
ハンドライト（フェニックス、PD10）と電池を共有したくて購入。帰宅困難セットに入れているので、電池２個あれば、真っ暗闇でも一晩行動できそうですね。（実際そういうことにはなりたくない・・・・） やはりCR123Aリチウム電池はコンパクト、軽い、パワフルです。コンビにでも買えるし、入手性も問題なし。 このヘッドライトの明るさは文句無く明るい。ブーストモードは十分遠距離まで届くし、最低照度は休憩、テント内、室内ではちょうどよい。通常の行動（キャンプ場など）では中間で十分です。 照射パターンは、中央のスポットが明るいタイプ。照射むらは少なく、見やすい。反面、手元作業では、周辺光量が不足気味で、手元の作業にはあまり向きません。中間光量での行動を中心に設計されているようです。ディフューザーレンズが装着できれば言うことなしだったのですが・・・・ディフューザー内臓のPEZLミオRXPのほうが一日の長がある。しかし値段1/3、重量1/2ですから良しとしましょう。 同クラスの「Energizer（エナジャイザー）防水ヘッドライト 高輝度モデル」と比較すると、パナのほうが遠距離照射に強く、スポット性が強い。中間距離主体の使用に向く。エナは輝度連続可変と広い照射範囲、赤色灯ありと、近距離中心。電池は単三リチウムで入手性は悪いが、アルカリでも使えることは使えます（推奨外です）。ミオRXPは、万能選手だが、重い。といったところ。実際のキャンプでは、エナ主体でパナは予備かな？。
2009/05/16 ot... さんからのレビュー
今まで同じメーカーのBF-270を使用しておりますが、老眼のせいもありハリスが見え難くて現場での仕掛け作りに苦労しておりました。 電球式のライトを使用していた頃はこんな事は無かったように思っていたところ、この電球色のLEDヘッドランプを見つけたので価格的には高いとは思ったのですが購入しました。 さっそくメバリング等で使用しておりますが、思った以上にハリスが良く見えフロロの0.8～1.5号程度のものでもハリスがオレンジ色っぽく見えるので以前と比べるとはるかに楽に結ぶ事が出来ます。 （このヘッドライトを使っているとき、私はシニアグラス無しで作業出来るほどです。）