完売しました
商品説明
- 難燃性素材使用
- 大型前室装備
- 耐風性に優れた魚座型フレーム
- コンパクト収納
商品詳細
- 総重量:(約)3kg
- サイズ:(約)幅200×奥行200×高さ115cm
- インナーサイズ:(約)幅200×奥行100×高さ110cm
- 収納サイズ:(約)幅27×奥行17×高さ17cm
- メインフレーム素材:7.9mm グラスファイバー(ブラック)×2本
- リッジフレーム素材:8.5mm グラスファイバー(グレー)×1本
- フライシート素材:難燃性ポリエステルタフタ 耐水圧1500mm UV-CUT加工
- インナー素材:ポリエステル タフタ ブリーザブル撥水加工
- フロアシート:難燃性ポリエステル オックス 耐水圧3000mm
メーカー品番
71800992
ナチュラム商品番号
208340
ジャンル
0.0レビュー件数:13件
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このテントは意外と使えます。前室が広い!そしてポール(スノーピーク125)を使って出入り口をキャノピーにしてしまえば、なかなかお洒落なソロキャンテントが出来上がります。ロースタイルのチェアに座ってコーヒーを飲んだりちょっとした煮炊きも出来ます。もうこのテントは廃盤なので購入することは出来ませんが、新しくプレミアムソロトレックドームがあります。(これも人気なのか近頃、なかなか購入出来なくなってます。)もし運良く見つけた方は購入することをお勧めします。ツーリングなどで使用したい方にはお勧めの一品です。
設営は慣れです。丈夫でコンパクトなので気に入ってます
難点は結露と撤収。ポールのジョイント数が多いのでインナーからぬくときにやたらひっかかります。それ以外は満点に近いです
簡単設営、広い前室はもとよりかなりの豪雨にも耐える防水性能は
素晴らしいですね。
ソロキャンツー用に購入
モンベルやダンロップ製と比較するとチープな感じはするけど、
この価格なら十分納得できる品質
なにより、大きな前室がこのテントの最大の魅力
雨の日の炊飯も、タープ無しで快適にできました。
なんといっても値段が安くコンパクトです。いいものを購入しました。ツーリングにばんばん使いたいです。
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=208340
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。