ロゴス(LOGOS) クイックツインリッジドーム300-L 71457617 ファミリードームテント
完売しました

クイックツインリッジドーム300-L

商品説明

  • 組立て5分
  • 耐風性に優れたツインリッジ構造

商品詳細

  • 総重量:(約)10kg
  • 組立サイズ:(約)幅300×奥行390×高さ190cm
  • インナーサイズ:(約)幅300×奥行300×高さ190cm
  • 収納サイズ:(約)長さ105×幅22×奥行22cm
  • フレーム素材:グラスファイバー
  • フライシート素材:難燃性ポリエステルタフタ(耐水圧1600mm UV-CUT加工)
  • インナー素材:ポリエステルタフタ(ブリーザブル撥水加工)
  • フロアシート素材:ポリエステルタフタ(耐水圧3000mm)
  • メッシュ素材:ポリエステル

メーカー品番

71457617

ナチュラム商品番号

2160571

ジャンル

お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2012.07.16
ka...様

今まで同じロゴスのクイックドーム270を7年強使ってましたが、下のチビちゃんも大きくなってきたので、300×300サイズ以上で組み立てやすいものを探してました!! コールマンのように色合いも一辺倒だと、自分のテント探しにちっちゃい子は判りにくいからロゴスはカラフルでいい!!


  • ご購入者様
  • 上級者
2012.03.26
ts...様

現在使っている約10年物のテント(270×270)の底が破れ、修復不能になったので買い替えです。 初めての「クイック」シリーズです。 設営には少々コツが要ります。 大人1人で設営することも不可能ではないですが、ジョイントがねじれるなどの際、直すのに手間がかかります。 やはり大人2人が理想です。 ※説明書には2人で設営するよう指示があります。 撤収も「折りたたみ傘」の要領でポールを簡単に織り込んでいけるます。 が、テント自体は綺麗にはたためません。 というより、不可能です。 収納袋にはパンパンになって入りますので、雨の日どうしようか思案中です・・・。 室内はツインリッジ構造のポールのおかげもあり頭上の圧迫感も少ないです。これは副産物ですね。 複雑な機構の割には、通常の300×300サイズのテントと重さもそん色ないのは助かります。 あとは実戦デビューが楽しみです。

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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
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