SOTO ハイパワーツーバーナー+パワーガス 3本パック×2+システムスタンド【お得な4点セット】 ST-525 ガス式
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ハイパワーツーバーナー+パワーガス 3本パック×2+システムスタンド【お得な4点セット】

商品説明

  • 【パワーガス 3本パック】
  • 入り数:3本
    【システムスタンドST-601】
  • 材質:アルミ(アルマイト加工)
  • センターブロック:樹脂
  • サイズ:420×660×640(h)mm
  • 収納サイズ:907×102×82mm
  • 重量:1.2kg
    【ハイパワーツーバーナー】
  • 材質:カラー鋼板、スチール、樹脂
  • 使用時サイズ:550×340×550mm
  • 収納サイズ:550×340×90mm
  • 重量:5.1kg
  • 発熱量:4200キロカロリー
  • 使用カートリッジ:ST-760、ST-700
    【パワーガス 3本パック】
  • 入り数:3本
    【システムスタンドST-601】
  • 材質:アルミ(アルマイト加工)
  • センターブロック:樹脂
  • サイズ:420×660×640(h)mm
  • 収納サイズ:907×102×82mm
  • 重量:1.2kg
    【ハイパワーツーバーナー】
  • 充実した機能のスタンダードモデル。
  • ガスシンクロナスシステム、ワンアクション圧電点火方式、カセットガス方式、パワーブースター(別売)取付可能

商品詳細

  • 【ハイパワーツーバーナー】
  • 材質:本体・フタ/スチール・樹脂、風防/スチール、ゴトク・スタンド/スチール(クロームメッキ)
  • 外形寸法:使用時/幅610×奥行410×高さ580mm、収納時/幅580×奥行360×高さ95mm
  • 重量:5.1kg(本体のみ)
  • ST-760使用時の発熱量*2(合計9.8kW(84000kcal/h)「10.5kW(9000kcal/h)*1」)、右バーナー、左バーナー:各4.9kW(4200kcal/h)「5.6kW(4800kcal/h)*1」
  • ST-700使用時の発熱量*2:(合計7.4kW(64000kcal/h)「7.8kW(6700kcal/h)*1」、右バーナー、左バーナー:各3.7kW(3200kcal/h)「4.1kW(3500kcal/h)*1」
  • ST-760使用時の使用時間*3:約1.9時間「約1.6時間 *1」
  • ST-700使用時の使用時間*3:約2.5時間「約2.0時間 *1」
  • 使用燃料:SOTO製品専用容器(CB缶0)
  • 点火方式:ワンアクション圧電点火方式

メーカー品番

ST-525

ナチュラム商品番号

2459294

ジャンル

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お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2013.07.24
mo...様

展開の仕方が解らない 説明書を見ても??? シングルバーナーはとても使いやすいがこれはイマイチ 少し高くてもスノピだったかな


  • ご購入者様
  • 上級者
2013.07.24
me...様

早速、家で使ってみました。展開も簡単ですぐに使えます。CB缶装着も慣れれば問題なし、性能は申し分なし、CB缶使用でコスパもよし、みなさんが言うように収納袋をなんとかしないと。それと冬場の使用でブースターが必要かな?ってとこです。  システムスタンドもちょうど良い高さで、2バーナーも乗せて問題なし!

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よくある質問
A:ガスカートリッジは必ず同メーカー専用カートリッジのご使用をお願いいたします。 器具はガスカートリッジと接続してはじめて機能します。 従って同一の規格で作成されていないと細部の微妙な寸法の違い等でガス漏れが発生したり、 正常な燃焼を果たせなかったり、火災事故につながる場合があります。 また、他メーカーのガスカートリッジを使用して何らかの事故が発生した場合、生産物賠償責任保険も適用されなくなり、弊社での責は一切負いかねます。
イグナイター(点火装置)の点火不具合が発生した場合は、下記の事をお試しください。  (※注意:調整できないタイプもございます) ●低温下では点火しにくくなりますので、常温での着火テストを行なって下さい。 ●イグナイタープラグの先端と圧電先の隙間を3mm程度に調整してください。 ●ガスが多く出て勢いがある場合は着火しにくい場合がありますので、ガス量を少なく出して着火してください。 以上にて改善されない場合は、メーカーでの修理承りとなります。
ガス器具のパーツは、ガス検法の兼ね合い上ユーザー側でのメンテナンスを推奨致しておりませんので、それに伴ない販売致しておりません。
未使用、キャップをした状態ではLPガス自体の成分は変化しません。 問題は容器ですが、保管状態・場所により錆が出て漏れの原因になる場合があります。 またキャップをせずに保管すると、バルブ内のゴムが紫外線などの影響により変質する場合がありますので、 必ずキャップをして、高温多湿を避け40℃以下の冷暗所に保管してください。
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