完売しました

シードライバー SDC-70M

テクニカルで繊細な日本のテクニックとパワフルな海外フィールドのテクニックが融合したSEADRIVERは、想像を絶する海のモンスターと渡り合えるパワーを備えながら、乗りの良いフッキング性能や超高感度ブランクスと言った日本のフィールドで不可欠な高機能を備えたソルトウォーター専用ロッドです。日本のフィールドのみならず、世界の海を釣り歩くジェイソン・フェリスがフィールドテスト。日本のシーバスはもちろん、フロリダ　エバーグレイス国立公園でシーバスの3倍はファイトすると言われるスヌークをはじめ、レッドフィッシュ、ジャック、グルーパーなどを釣りまくりブランクスの完成度を高めていきました。まずは日本の代表的ソルトウォーターゲームフィッシュであるシーバスをメインターゲットをした4モデルをリリース。

全長：2.13m／7フィート
仕舞寸法：110cm
標準自重：159g
先径：1.95mm
元径：10.36mm
ルアー：10～30g
ナイロンライン：10～20lb
カーポン含有率：95％
アクション：R（レギュラー）
パワー：M（ミディアム）
タイプ：ベイト
製品特長：バイブレーションやビッグプラグが使えるベイトキャスティングモデル。逆風を突いてのロングキャスト、ベリーからバットに掛けてのパワフルなトルク、果敢に大物にチャレンジするためのロッド。ベイトロッドならではの正確なピンポイントキャスト、ストラクチャーまわりでのラフなファイトを可能にするパワフルなゲームはベイトロッドならではの世界を楽しめます。

メーカー品番

1135435

ナチュラム商品番号

257636

お客様レビュー

0.0レビュー件数：2件

初心者（0）　経験者（0）

レビューを投稿する

レビューはナチュラム会員様のみ行えます

上級者

2011.02.19

a2...様

情報が無くて困ってる方のためになればと思いコメントします。本日初めて振ってきました（沖堤にて）。他の方のコメントに「ガチガチの棒」というような例えがありましたが、そんなことはないと思いますよ。ティップは割と柔らかめでは？同アブのキラービーHKC-702MHのスペックが近かったので店頭にて比較してみましたが、SDC-70Mの方がティップは柔らかかったです。岸ジギ専用としては少し柔らかいかもしれません？しかしヤワでは無く、1ozクラスのバイブやブレードはフルキャストOKです。バッドパワーは十分。自重は重めですがバランスがいいのか問題無しです。キャスティングの飛距離はまずまずでは？レボエリ・パワークランク（フロロ14lb直結）と合わせ、1ozクラスが40～50m位飛びました（1ozクラス専用で考えているのでそれより軽いルアーは投げませんでした）。私はベイト初級者ですが、上手な方でPEを使いさらにいいリールと合わせればもっと飛ばせると思います。本日運良くシーバス67cmで入魂ができました（PB30のキャスティング）。ある程度ティップが入るおかげで弾きませんでしたし、急な突っ込みにも対応できました。そこはやはりシーバスロッドですね。 2pcs7ftクラスのシーバスベイトロッドが少ないなか、希少な存在だと思います。価格も手ごろなのもでいいですね。岸ジギ・ボート・近距離戦で活躍してくれそうです。好みの問題はありますが「おすすめ」です。

ご購入者様
上級者

2008.04.29

GD...様

個人的には駄作だと思います。手に取る機会がなく、メーカー商品文句だけを鵜呑みにして失敗しました。ネットで使用感を検索しても出てこないはずだ。手に取ったらこれを買う人は少ないのでは？と思います。購入前は勝手に、某メーカーのジャンキースティックＸＰＢのようなロッドを想像していました。でもまったくの別物です。これはずっと愛用していたロッドでしたが、ティップを折ってしまい、代わりのロッドを探していました。こういうスペックはなかなか無いだけに、つい飛びついてしまったことが失敗でした。商品紹介に「トルクフル」という言葉がありますが、このロッドには当てはまらないと思います。ただのガチガチの棒。このロッドは外人がプロデュースしたような文面がありましたが、外人の考える「パワー」とは「ただの硬さ」なのだと思いました。シーバスロッドにこの硬さはありえない！３０ｇのルアーを投げて、１ｍのシーバスを狙うにしても、こういう単純なガチガチな硬さは必要ないと思います。そのほか、持ち重り感や、リーダーの通り抜けの悪そうなガイド径など、がっかりでした。グチのようになってしまい、読んでくれた方には申し訳ないです。

この商品のトラックバックURL

https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=257636

よくある質問

（重量が表記されていない）ロッドの重量を知りたいのですが・・・

まず、ロッドは同じ製品でも表面の塗装の量やガイドやグリップ部を接着している樹脂の量で重さが数グラム単位で変動することをご理解下さい。これは市販されているロッドの塗装工程や組み立て工程のほとんどがクラフトマンによる手作業で行なわれているためで、全ての製品を同じ重さにすることが不可能だからです。そのため、メーカーの公表しているロッドの重量は標準自重（生産されたロッドの平均重量）または設計自重（プロトタイプ完成時の重量）となっております。当店ではメーカー公表値のあるものに関しては仕様規格欄に記載しておりますが、メーカー公表されていないロッド（特に低価格商品）に関してはお答えいたしかねる場合がございますが、予めご了承願います。しかしながら、重くて釣りにならないロッドは当店では取り扱い致しておりませんのでご安心くださいませ。