Buccaneer(バッカニア) フローターフィン+フィンセーバーセット   フローター用フィン
完売しました

フローターフィン+フィンセーバーセット

商品説明

  • 装着したままの歩行時に歩きやすく、水中での使用時も足が疲れにくく推進力が大きいフローターフィンです。ショートタイプのためにボトムを不用意にかき回してしまうのも防げます。更に、片足約580gと軽量設計となっています。※バックル部分でベルトの長さ調整が可能ですが、調整ツマミを必要以上に強くおこすと、破損の原因になります。ご注意ください。
  • 使用したウェーダーの水分を落とし早く乾燥させる機能と、フローター用フィンセーバーの機能を兼ね備えた商品です。
  • フローター用フィンの脱落を防止するフィンセーバーとして利用する場合、取付けの際、フィン本体やバックル、ストラップ部に通してご使用ください。
  • ウェーダーハンガーとして利用する場合、ブーツフットタイプ・ストッキングタイプに関わらず、大型の回転式フックを利用することで使用後のウェーダーの乾燥に役立ちます。ネオプレンソックスタイプのウェーダーはクリップなどで挟むことが通常はできませんが、この商品はつま先をループに通してくるぶし辺りの上部をマジックテープで留めるだけ!更にベルトアジャスターを設けることでループの間隔の調整ができ、あらゆるブーツやウェーダーの素材や形状に対応可能です

商品詳細

  • フィン
  • サイズ(足挿入部分サイズ):フリーサイズ(参考値/90mm(H)×111mm(W))
  • サイズ(全長):480mm
  • 素材:PVC+合成ゴム
  • 重量(両足分で):1.15kg
  • ブーツフットウェーダー、もしくはストッキング+シューズのウェーダーにご使用いただけます。
  • フィンセーバー
  • 入り数:2本1組

バイヤーオススメコメント

フローターファン必見の超便利アイテム!

フローター専用設計の歩き易く、推進力抜群のフィンと
フィンの紛失防止用のフィンセーバーがセットになりお買い得!

またこのフィンセーバーは、セーバーだけでなく
ウェーダーにセーバーを付けたまま干せる
ウェーダーハンガー機能も採用しております。

フローターファンに嬉しい機能も充実のお買い得セットです。

ナチュラム商品番号

2581302

ジャンル

お客様レビュー
5.0レビュー件数:14件
初心者(0) 経験者(3)
100%
3
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2019.10.20
ma...様
フローターフィン+フィンセーバーセット をご購入

とても良い商品。買って良かった!

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2019.08.31
xx...様
フローターフィン+フィンセーバーセット をご購入

商品は無事到着。少し柔らか目で操作感よし。

5点

  • ご購入者様
  • 上級者
2016.07.21
PX...様
フローターフィン+フィンセーバーセット をご購入

問題なく使用しています。 フローター初心者ですが、もうすでに2度ほどフィンが脱げました(笑) フィンセーバーのおかげで助かっております。 保険だと思って、フィンセーバーの購入もおすすめします。


  • ご購入者様
  • 上級者
2015.07.06
ra...様

先端のフックがフローター本体に引っかかり何度か転びました。 ウェーダーを干すのには大変便利なのですが、できればフックをカナビラに変えるか取り外しできるように改良してもらえると助かります。持っていたロッドへし折りました。(;_;)


  • ご購入者様
  • 上級者
2015.05.31
te...様

安くていい物が買えてとても満足しています。

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2581302
よくある質問
ロングフィンの特性は少ないキックで大きな推進力を得る事。一回毎のキックが重く、体力に自信の有る方にオススメします。また、水中で水の「つかみ」が大きい為、風に流されにくいと言うメリットもあります。フローターフィンは実際に使用するフィールドにより、向き不向きが大きく変わります。例えば日本に多い野池では皿池が多く、シャローエリアやそれにからんだオーバーハング等のストラクチャー狙いに使う場合、せっかくの一級ポイントのボトムをフィンの先端で濁らせて台無しにしてしまうのはあまりに惜しいものです。また、リザーバー等の岸から急に深くなる大規模な移動が必要になるフィールドでは、ロングタイプのフィンが便利でしょう。フローターシーズンのバスは基本的にシャローに多い物ですし、日本では、野池でのフローターアングラーが多い為、ショートタイプのフィンに人気が集中するのかもしれません。後、しいて言えば陸上での歩行がショートタイプの方が容易な事ですが、フローターフィンを装着したまま陸上を歩行するとあっと言う間にフィンが壊れます。しかも非常に転倒しやすく危険なので、オススメできません。
To Top