商品説明
- 【ファイアグリル ラージ】
- 大人数の焚き火やBBQに、焼き面積はファイアグリルの約1.6倍
- 2台使用は焚き火とダッチオーブン料理を同時にこなしたいときなどに便利な使い方です
- ロストルとは、炭の下に敷くことで通風を良くし、炭火を熾しやすく、火もよく燃えるようにする「火格子」のことです。ロストルを敷くことで炉台底面と炭との間に適度な空間ができ、効率よく炭火を熾すことができます
【ファイアグリル ラージ 収納ケース】 - ファイアグリルラージがしっかり収まる専用ケース。2台収納も可能で、引裂きにも強く丈夫です
商品詳細
- 【ファイアグリル ラージ】
- 材質:炉・ロストル/ステンレス鋼、スタンド・焼き網/鉄・クロームメッキ
- サイズ:使用時/約570×570×390(網高)mm、収納時/約485×485×90(高さ)mm
- 重量:約5.5kg
- 分散耐荷重:約20kg
【ファイアグリル ラージ 収納ケース】 - 材質:ポリエステル420D・PVC
- サイズ:約510×100×510(高さ)mm
- 生産国:中国
メーカー品番
683071+683194
ナチュラム商品番号
2602185
ジャンル
- ご購入者様
- 初心者
大人数でBBQをする為に購入。大きく重さもけっこうありますが、かさばらないので収納しやすいです。
- ご購入者様
- 初心者
ロースタイルでのキャンプがしたくて購入しました。 通常のサイズと迷いましたが、多人数にも対応できるので、値段が高いですがこちらにしました。 気に入っている点は… ・通常のBBQコンロと比べて、高さが低く、ローチェアに座ったまま食材が焼ける。 ・ステンレス製で、錆に強い。 ・収納時のスペースが通常のBBQコンロと比べて、小さい。 などです。購入してよかったです。 商品は大変気に入っているのですが、購入後、私が失敗したことは、ファイアグリルの箱(ダンボール)を捨ててしまったことです。 ファイアグリルを箱に入れた状態でも、収納ケースに入りますので、捨てずにとっておけばよかったと後悔しています。 購入される方は、箱が必要か検討したうえで、箱を処分されたほうがいいかと思います。
- 上級者
ファイアグリル ラージで初めて焚火をしました。 少し大きいかと思いましたが。たき火をするにはちょうどいいと思います。
- ご購入者様
- 上級者
コールマンのファイアープレイステーブルと一緒に使用しておりますが、 異なるメーカー同士でありながらサイズはピッタリで使用感抜群です。 通常サイズと迷いましたが、ラージだとBBQ網が広いため中央部分に炭を集めて端は余熱スペースという使い方が出来ます。また、焚き火をする際にもサイズ的な余裕があるため薪を組み上げるのが非常に楽です。
- ご購入者様
- 上級者
「スノーピークの焚き火台L」と「ロゴスのピラミッドグリルXL」と競合いさせた。 競合いの2種に比べ合体変形が無いので、壊れる心配が少なそうだが、巨大なのでかなりかさ張る。 地面が土だと、重量に負けて転覆しやすくなるため、使う前にシミュレーションしたほうが無難。 ノーマルの倍近い価格は少し疑問。 ノーマルに比拡張オプションがほぼ無いのがXだが、焼き面が広いため小型のフライパン載せながら焼きそばも作れたし、 有効570角の大スペースは、想像以上に広く8人でのBBQが問題無く出来た。 鉄板などのオプションにこだわらなければ、広い焼き面をいろいろな事に並行使用できる。 ロースタイルで非常に心地良い絶妙の高さ設定。 BBQ参加者全員が「この高さ良いね」と絶賛。 現在独自に専用の、カーボン製ロストルを開発中。