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商品説明
- 【虫の寄りにくいランタン】
- 材質:本体ケース/樹脂、ハーフストライプホヤ/耐熱ガラス、ヘッドカバー/スチール(耐熱塗装)、燃焼塔・フレーム/ステンレス
- サイズ:直径136×高さ375mm(使用時)、直径136×高さ225mm(収納時)
- 重量:1.3kg(本体のみ)
- 照度:660ルクス(230W相当)(ST-760使用時)
- 使用燃料:SOTO製品専用容器
- 使用時間:約3時間(ST-760使用時)
【システムスタンドST-601】 - サイズ:420×660×640(h)mm
- 収納サイズ:907×102×82mm
- 重量:1.2kg
【ウォータージャグ】 - 材質:ポリエチレン
- サイズ:312×372×220mm
【ランタンスタンド2】 - 三脚部素材:スチール
- ポール部素材:アルミ
- サイズ:90×90×高さ110~250cm
- 収納サイズ:約W10×D10×H119cm
- 重量:約2.4kg
- 付属品:収納ケース、ペグ×3本
【ST-525用バーナーケース】 - 素材:ポリエステルにPVC加工
- サイズ:横620×高さ400×幅30mm
商品詳細
- 【ハイパワー2バーナー】
- 材質:本体・フタ/スチール・樹脂、風防/スチール、ゴトク・スタンド/スチール(クロームメッキ)
- 外形寸法:使用時/幅610×奥行410×高さ580mm、収納時/幅580×奥行360×高さ95mm
- 重量:5.1kg(本体のみ)
- ST-760使用時の発熱量*2:合計9.8kW(84000kcal/h)「10.5kW(9000kcal/h)*1」、右バーナー、左バーナー:各4.9kW(4200kcal/h)「5.6kW(4800kcal/h)*1」
- ST-700使用時の発熱量*2:合計7.4kW(64000kcal/h)「7.8kW(6700kcal/h)*1」、右バーナー、左バーナー:各3.7kW(3200kcal/h)「4.1kW(3500kcal/h)*1」
- ST-760使用時の使用時間*3:約1.9時間「約1.6時間 *1」
- ST-700使用時の使用時間*3:約2.5時間「約2.0時間 *1」
- 使用燃料:SOTO製品専用容器(CB缶0)
- 点火方式:ワンアクション圧電点火方式
- ※パワーガスは付属しておりません。
メーカー品番
ST-N525
ナチュラム商品番号
2716303
ジャンル
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お客様レビュー
0.0レビュー件数:2件
初心者(0) 経験者(0)
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4
3
2
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- ご購入者様
- 上級者
2015.07.30
ok...様
家族でキャンプを始めようと購入しました。 初めに買い揃える時に個別に買うよりセットで購入する方がリーズナブルで更にナチュラムオリジナルカラーでかなり良い買い物が出来ました。 予定より安く購入出来たので、浮いたお金で他の商品も買う事が出来ました。
- ご購入者様
- 上級者
2015.06.10
ik...様
初キャンプの準備をしていて購入しました。2バーナーは始め購入予定ではなかったのですが、先週末の初キャンプでは朝御飯や昼御飯時に大活躍でした。 白色のランタンとお揃いで可愛いです。CBもセットで付いてて本当に助かりました。 Water tankも役に立ちました。 また、初心者にも分かりやすくお得なsetを紹介してください。checkするのを楽しみにしています。
よくある質問
A:ガスカートリッジは必ず同メーカー専用カートリッジのご使用をお願いいたします。
器具はガスカートリッジと接続してはじめて機能します。
従って同一の規格で作成されていないと細部の微妙な寸法の違い等でガス漏れが発生したり、
正常な燃焼を果たせなかったり、火災事故につながる場合があります。
また、他メーカーのガスカートリッジを使用して何らかの事故が発生した場合、生産物賠償責任保険も適用されなくなり、弊社での責は一切負いかねます。
イグナイター(点火装置)の点火不具合が発生した場合は、下記の事をお試しください。
(※注意:調整できないタイプもございます)
●低温下では点火しにくくなりますので、常温での着火テストを行なって下さい。
●イグナイタープラグの先端と圧電先の隙間を3mm程度に調整してください。
●ガスが多く出て勢いがある場合は着火しにくい場合がありますので、ガス量を少なく出して着火してください。
以上にて改善されない場合は、メーカーでの修理承りとなります。
ガス器具のパーツは、ガス検法の兼ね合い上ユーザー側でのメンテナンスを推奨致しておりませんので、それに伴ない販売致しておりません。
未使用、キャップをした状態ではLPガス自体の成分は変化しません。
問題は容器ですが、保管状態・場所により錆が出て漏れの原因になる場合があります。
またキャップをせずに保管すると、バルブ内のゴムが紫外線などの影響により変質する場合がありますので、
必ずキャップをして、高温多湿を避け40℃以下の冷暗所に保管してください。
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