完売しました
商品説明
- TC素材の六角型ワンポールテント。前後で入口がメッシュ仕様
- 付属のガイドおよびガイド紐を使用することで、キレイな6角形にペグダウンすることが可能です。
- ガイドの中心部にペグを打ち、ガイド紐を引っ掛けて、各頂点に向かって引っ張りペグダウンしてください。
- メーカーと一部商品名が異なっていた為、修正しております(旧商品名:ワンポールテントTC(ポリコットン))。
商品詳細
- 本体サイズ:460×390×280cm
- 収納サイズ:68×27×27cm
- 構造部材:スチール(粉体塗装)
- 張り材:TC(コットン65%・ポリエステル35%のポリコットン)
- 耐水圧:2000mm
- 撥水コーティング済
- 総重量:約13kg
- 入口高:約180cm
- ポール径:32mm
- ポール全長:280cm
メーカー品番
TF-TCP6
ナチュラム商品番号
2947718
ジャンル
4.2レビュー件数:11件
初心者(1) 経験者(10)
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2019.08.23
vo...様
ワンポールテントTC(ポリコットン) をご購入
概ね満足しています。
裏側のコーティングのお陰で、コットンの良さの1つの通気性が全く無く、フロアがない分テント内の結露も多いので朝は毎回内側を一回雑巾で拭いてあげないといつまでも乾きません。
それ以外は、値段的にもとてもいいテントだと思います。
2019.07.03
ni...様
ワンポールテントTC(ポリコットン) をご購入
某人気ワンポールも良いですが、こちらの方が六角形で広いし、何より出入口にメッシュ付なので虫の侵入が防げます。
コットンの割合も多いし、比較するなら劣るところが見当たりません。
買って正解です。
2019.06.23
do...様
ワンポールテントTC(ポリコットン) をご購入
コスパ良し!
ポリコットン製で火に強い、広い、設営が簡単、でこの値段は大満足。
基本ソロキャンで使っている。
「1人だと広すぎだろ!」って言われそうだが、タープも兼ねていると考えれば意外と丁度いい。
焚き火や焼肉をするときは外に出ないといけないけど、基本テント内にこもっていられる。
複数人でキャンプに行くときにも使えるしね。
ただ、無風状態だとさすがに暑い。
少しでも風があると快適なんだけどね。
これに被せられるフライシートみたいなものがあればいいんだけどなー。
それと、「入口高180cm」ってあるけど、もう少し低いような気がする。
自分は身長が165cmだけど、頭を屈めて出入りをしている。
テントの設置場所がデコボコだっただけかもしれないけど。
いずれにしても、コスパ良し。
買って損はない。
2019.06.04
ka...様
ワンポールテントTC(ポリコットン) をご購入
ワンポールテントを探していたのですが、某メーカーの品が品薄で購入が出来なく、探してここにたどり着きました。出入り口に網も装着されて使い勝手がよかったです。しかし残念なことに、初張り後に収納して、袋をよいしょと持ち上げると、持ち手と袋の部分の縫い目が重さに耐えられずに「ほつれ」てしまいました。この部分は一番負荷がかかる場所なので強い縫製をお願いします。
2019.05.16
ku...様
ワンポールテントTC(ポリコットン) をご購入
一人用のワンポールを使っていましたが、前室をもっと使いたく、買い替えしました。ポリコットンは焚き火に最高でめったに穴が空きません。また、サーカスTCよりも少し広いのでスペースにゆとりがあり、室内で自立式のハンモックが設営できました。5月のキャンプでハンモックで寝ました。大変気に入ってますす
ワンポールテント TC
One-Pole Tent TC
火の粉に強いTC(ポリコットン)素材のワンポールテントです。インナーテントがなく、コットを使ったりラグを敷いたりと自由度の高い室内コーディネイトが可能なため、通好みのモデルです。
一般的なサイズのコットを置いた場合は、無理なく4人が寝ることができます。
TC素材とは、ポリエステルとコットンの混紡素材のことを指します。ポリエステル繊維とコットン繊維を混ぜて糸を紡ぎ、その糸で生地を織ったり編んだりしたものを通称ポリコットン素材と呼び、ポリエステルとコットンの良さをバランスよく持つ素材です。
ポリエステル素材は、焚き火の火の粉が当たると熱によって生地が溶けて穴があきますが、ポリコットンでは糸にコットン部分があるため、溶け広がらず焦げ付いたような状態になります。これがコットンを含むポリコットン素材が熱に強いと言われる所以です。もちろん炎を直接当たるような状況では使えませんが、ポリエステル素材と比べると安心感があります。
さらにこのワンポールテントTCの生地はコットン:ポリエステル=55:45の比率で、一般的なポリコットン素材のコットン:ポリエステル=35:65という比率に比べると圧倒的にコットンが多くなっています。そのためコットンの「夏は外の暑さを遮断し、冬は暖かい空気を逃さない」という特長がより反映されたテントとなっています。
加えて、生地への撥水加工がしっかりとされているため、繊維自体が水を含んで重くなってしまうコットン素材の弱点をしっかりと補っています。
入口は外側に生地、内側にメッシュの二重構造なので、完全に閉じた状態とメッシュ状態の切り替えが可能。暑くて虫の多い時期には、メッシュの有無が快適さを左右します。
付属のガイドとガイド紐を使うことで、素早くかつきれいにテントの設営が可能です。
(1)テントを張りたい中心位置にガイドを置き、ガイド紐と一緒にペグで固定します。
(2)ガイド紐を六角形のガイドの頂点方向に伸ばします。
(3)ガイド紐をピンと張った先にペグを打ち込みます。
(4)ガイドの各頂点に対して、同様にガイド紐を伸ばしペグを打ち込みます。このようにしてテントの中心から等距離にペグを打ち込むことができ正六角形が形作られるので、素早くきれいなテント設営が可能となります。
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。