商品説明
- アンバサダーシリーズの往年の名機が【リバイバル】として蘇りました!ファンの方必見!!
商品詳細
- モデル:5500C
- カラー:ダークグレー
- 自重:約330g
- ハンドル長:90mm(ハンドルノブ:ブラック)
- ギア比:4.7:1
- ボールベアリング:2個
- ラインキャパシティ:12lb-225yds、14lb-125yds、20lb-125yds
- レベルワインド:丸型
- ステッカータイプ
- 輸入代理店発行の【保証カード】は付属しておりませんが修理対応は可能です。
ナチュラム商品番号
390775
ジャンル
- 上級者
アンバサダー5500C パールブラック が山形カップの現行モデルとして販売されており 2万円前半で入手出来るのに ビッグAとはいえステッカー貼りの高価なモデルに いかほどの意味があるのだろう 特別な材 機構 が採用されているのだろうか 復刻と云う意味合いを 今一度考え直したいものである
- 上級者
5500Cとシール貼りなのは何故なのだろう 刻印の方が値打ちが有ると思えるのだが 復刻なら5000Cそのもののカウンターハンドルの方が嬉しいのだが 金メッキされたり牛骨を用いた物より実用的でありファンには堪らないものであるはず それに価格も安価に提供出来るはず 5500C以降の製品が発売されてから ファンの嗜好も変わってしまったのだろうか それとも私の思い違いなのだろうか 交換用ブレーキや予備パーツ並びにドライバーの添付は是非お願いしたい事柄である
- ご購入者様
- 上級者
ビックAのロゴが、クラシック(オリンピック当時発売)のAロゴよりクッキリ感が無いのは電着塗装がむずかしい事に関係があるのか?もしくは当時の刻印そのものか?製造時の個体差か?私の見間違いか? いずれボディーカラーがフィールドでカメラ写りがいい。 これをビックAと呼べるのがまたいい。 ようするに自慢できる。 所有感が高い。 クラシックのAロゴでなくビックAなのだ。 さて、購入時は内部にグリスとオイルが注油されてないから分解しなければならない。サイドプレートにキズをつけないように慎重に作業してほしい。 とてもキズつきやすいカラーでもあるかもしれない。 キャストしてみるとかなり飛ぶ!(ルアーの重さにもよるが…) キャスティングと箱に書かれてる意味がよく分かる。気になったのがキャスト時にギアの空回りする音が聞こえる事がある。 内部構造的なものか、グリス、オイルの注入場所に問題があったか個人的に検証してみようと思う。