商品説明
- サイドキャノピー&3面ドアで使い勝手抜群
- 高強度&軽量ジェラルミンポール
商品詳細
- サイズ:約300×300×190(h)cm
- 重量:約11.4kg
- 耐水圧:約1500mm
- 定員:4~6人(JIS規格6人用)
- 材質:フライ/75Dポリエステルタフタ+70Dナイロンタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
インナー/75Dポリエステルタフタ(撥水加工)
フロア/ポリエステルオックス(PU防水、シームシール)
ポール/#6061ジェラルミン約直径14.5mm+フレキシブルスチール
キャノピーポール/スチール180cm、直径19mm - 装備:前室×2、メッシュドア×3、ストームガード、ベンチレーション、サイドフラップ、ランタンハンガー、メッシュポケット、ギアハンモック
- 付属品:キャノピーポール×2
バイヤーオススメコメント
夏でも涼しく快適なサークルベンチレーションシステム採用の『スタンダードドーム300ウィズフラップ』をご購入の方に、簡単にテント内に取り付けれる『テントクーリングファン』をプレゼント!
メーカー品番
170T6650
ナチュラム商品番号
425867
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数:3件
初心者(0) 経験者(0)
5
4
3
2
1
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
- 上級者
2004.08.03
du...様
タフワイド300と悩みましたがこちらに決めました。夏キャンプには、 絶対お勧めですよ、涼しかったですよ! タフワイドの隣で張りましたがぜんぜん広さでも、 負けてませんし、前室だけの違いでしょう。私は、こちらが最高です。 3ポールとの組み合わせも良かったです。悩んでいる方やっぱりこっちですよ!
- 上級者
2003.09.04
ku...様
出入口が3箇所ありいりいろなパターンの設営に対応できとても使いやすい。また、タープ都の組み合わせがしやすい。
- 上級者
2003.08.11
yu...様
タフワイドドーム300とどちらにしようかと迷いましたが、こちらは3面窓(ドア)なので決めました。設営も簡単で、涼しく快適です。暑がりの子供達も気持ち良くテントで過ごせたようです。窓(ドア)が一つでも多いと、夏場のキャンプには最適です。もちろん、クローズもしますので、秋のキャンプも寒くなく!?過ごせると思います。
よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
ナチュラムオススメ情報