商品説明
- トリプルセンサーとマルチバンド5電波受信機能。カシオが誇る先進機能をスリムケースに高密度実装。
- 薄型・軽量デザイン:極限まで小型・軽量化を図り、従来モデル(PRW-1100)に比べ重量約20%、体積約40%のダウンサイジングを実現。
- マルチバンド5:世界5局の標準電波に対応した高感度小型アンテナを内蔵。日本全国、北米、ヨーロッパ主要都市で時刻を自動修正。
- 手袋のまま操作でき、ワンプッシュで方位・気圧・高度を計測できるダイレクトボタン
- 明るく見やすい1層構造の大型液晶パネル
- わずかな光を動力に変えるタフソーラー
商品詳細
- 素材:バンド/樹脂
- 方位計測機能:16方位・方位の角度(0~359°)を計測、方位連続計測(20秒)、東西南北をグラフィック表示、ベアリングメモリー(方位の角度、記録した方向を示すグラフィックを1本メモリー)、磁気偏角補正機能、方位補正機能
- 気圧計測機能(計測範囲:260~1100hPa)、気圧傾向表示(過去24時間分をグラフ表示)、気圧差グラフィック
- 高度計測機能/相対高度計(計測範囲:-700~10000m)、高度メモリー(計測月日・時刻・高度を最大40件メモリー、最高/最低高度表示、積算上昇/下降高度表示、累積積算上昇/下降表示)、高度差計測(-3000~3000m)、高度傾向表示、計測間隔設定機能、ユーザー表示セレクト(4種)
- 温度計測機能(計測範囲:-10~60℃)
- 電波受信(日本全国北米・欧州地域対応)
- タフソーラー
- 方位計測
- 高度計測(10000m)
- 気圧/温度計測
- 10気圧防水
- ※製品パッケージは汎用のものを使用しています。プロトレック専用パッケージではありませんので、予めご了承下さい。
バイヤーオススメコメント
【スリムボディに豊富な機能!プロトレック超人気モデルはこれっ♪】
「大自然のギア」と銘打たれたプロトレック、もちろんアウトドアで使える機能が搭載されております。
この1300シリーズは温度/気圧、高度、方位のトリプルセンサーとタフソーラー、電波受信機能を主な機能とし、
気圧や高度の推移が記録できます。
◆トレッキング、キャンプ、登山にお勧め!◆
見やすいように大きめのフェイスとなっておりますがケースを限界まで薄くすることにより
装着している時には意外なほどすっきりとした装着感です。
そのためキャンプではテントの設営といった作業の時に邪魔にならず、
トレッキングではウェアを着換える時にもスムーズに着替えやすいなど、メリットがあります。
アクティブに動く、アウトドアが好きな方にぴったりな時計です!
メーカー品番
PRW-1300J-1JF
ナチュラム商品番号
428495
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
多機能と抜群のデザインで購入を決めました。文字盤の見易さはとても実用的です。 気圧、気温、高度、方位と各機能を実際に軽登山中に使用しましたが、合格点と言えると思います。 ひとつだけ(多少の)不満を言うと、省エネ過ぎて、バックライトが1回点灯1.5秒と短いことです。 夜間に時刻を見る分には、点灯の短さも何ら不都合はありませんが、計測機能を使用中は、計測結果が出る前に点灯が終わってしまい、2度3度とボタンを押す必要があります。 とは言え、とても気に入ってます。オンオフ問わず、長い付き合いの相棒になりそうです。
- ご購入者様
- 上級者
たくさんの口コミで 的確に評価されてるので 方位・高度・気圧・操作に あ~だ・こ~だコメントは必要ないかな? 山をやる前から プロトレックを愛用してます 今回 1300J-1JFを購入!! 以前のもの現在4回目の修理・電池交換でメーカー行きです (型盤等 手元にないので不明) まだまだ使います!! さて この1300J 文字盤 デカすぎ だが 付けているのを 忘れるような フィット感!! 文字盤デカイ=文字もデカイ へたれな 私には 不向きな時計(笑) よく見える=標高上がる=ニヤケル=歩みをやめられない!! 危険な時計です つらくても イジで登る。 どうぞ おためしあれ!!
- ご購入者様
- 上級者
率直な感想は『薄い』です。腕が細い私にはちょうどいい と思います。長袖の中にも収まってくれました。
- ご購入者様
- 上級者
気温計測は、体温の影響を当然受けますが、バイクに乗っている場合は、風がびんびんあたりますので、十分正確な気温が計測できているようです。ただ、反応が遅いので、トンネルに入ってヒヤッとしても、温度の変化は出ないかも。買って最初に測ったのは、湯船の温度でした(笑) 高度計測は、正確に知りたいと思ったら役に立たないと思います。山を歩く方はGPSの高度計を頼りにするほうが良いでしょう。私の場合は山歩きビギナーなので、十分役立ってます。
- ご購入者様
- 上級者
多くの方のコメントにもあるように、腕に装着した場合の温度測定は実際の温度とかなりの差が出ます。 装着者との体温の関係もあるので当然なのですが、地肌に装着する場合、8月ですと往々にして30度前後を表示するので、はっきり言えばあてになりません。 夏場だとなおさらではないかと思いますが、腕から外した後も30分程度は温度センサーはあてになりませんので注意が必要です。 なので、非装着時のみに使用できる温度センサーと割り切って使用すれば、問題ないと思います。他のセンサーは精度が高めだと思います。 たまに、温度を調整する方もいるようですが、非装着時の温度までずれてしまうのでかえって逆効果になってしまうのでは? オートライトは便利な機能ですが、一発で点灯させる為には多少の練習が必要かもしれません。