完売しました
商品説明
- 【お買い得4点セット!!】
- ハイポジションバーの採用により移動の際、膝がフロントバーに当たることを軽減。
- 真夏の暑い時期のフローティング時に便利な簡易クーラーポケットを左側中央に装備。
- フロントエプロン中央部には大型タックルケースのずれ防止のためにくぼみがあり、ルアー交換がスムーズに行えます。
- フロント左右にプライヤーホルダーを左右非対称(縦向き&横向き)にセット。
- 真夏時にファスナーグリップが熱を帯び肘のやけどを防ぐ為プラスチックファスナーグリップ採用。
- より楽な姿勢で移動できるよう背チューブの角度を変更しました。
- 写真のロッド及びロッドホルダー、タックルケース等は別売。
- RF-72Vフローター専用のハイポジションシート。
- キャスティング時に視界が高くなる設計。
- エマージェンシー用浮力体としても使用できます。
- フロント部にバックル&テープで本体と接続。
商品詳細
- 【お買い得4点セット!!】
- 【フローター】
- 素材:高密度ナイロン(PUコーティング)
- 本体チューブ素材:ウレタンチューブ
- 背部チューブ素材:PVCチューブ
- 内側乗口巾サイズ:50.5cm
- 内側全長:62cm
- 重量:3.91kg
- 外側全長:133cm
- capacity:120kgまで
- 付属:収納用バッグ、ショルダーベルト【フィン】
- サイズ:フリーサイズ、
- カラー:ブラック、
- 素材:PVC+TPR(合成ゴム)
- 重量(両足分で):1.4kg
- 新品購入時には、型崩れを防ぐ樹脂製の型が内蔵されています。外してご使用ください。
- 【フロータークッション】
- 表生地素材:ナイロンオックス
- 浮力体素材:PEホーム
- サイズ:H/41cm、W/39cm、D/7cm
ナチュラム商品番号
429322
ジャンル
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購入してから約三年。でも、未だに現役でがんばっております。最近フルモデルチェンジの品ができましたが、思い入れがあるこのモデルが一番のオススメとなっております。一番の特徴と言えば軽いと言う事です。小型で軽量となれば運搬や入水や帰宅した後の乾燥する時にもストレス無く扱えると言う事です。エントリーモデルから中級者まで幅広く使えてフローターの楽しさや遊び方をおぼえるための良い素材ではないでしょうか。
O型フローターからの乗換えで購入しました。
周りの仲間みんながV型を乗っていて、乗降りのし易さとトイレ(小)の便利さが羨ましかったのですが、現実に体験して思っていた通り大変便利です。
釣りそのものはO型の方が安定感があります(そのうち慣れるでしょう)。
あと、フロータークッションは低水温期には下半身が冷えるのを抑えることができ活躍してくれるハズです。
気に入らない点がひとつ、ウレタンチューブエアー挿入口とカバーの穴が合わせづらくズレてしまうのですが、チューブが折れ重なってしまうため耐久性に不安を感じます。エアーをちょっと抜いて車に放り込んでの移動を頻繁に行うので、いちいち時間をかけて合わせているわけにもいきません。
O型からの乗換えなので満足度は80点です。乗換えを検討中の方にはおススメします。
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よくある質問
大袈裟ではなく、現在年間1000人以上の方が、日本全国のあらゆる悲しい水難事故により人命を落とされます。
その内、フローターアングラーの占める割合がどの程度なのかはデータが無く、正確には発表されておりません。
よく「フローターは安全性が高い」等おっしゃる方もございますが、水溜りの様な場所でさえ事故が起こっている現状の中、山間の野池や、急深のリザーバー等で水上に浮かんで釣りを楽しむフローターは、間違いなく危険な趣味と言えます。
その危険な状況に事前処置としての、ライフベストを着用したり、泥酔しての使用を控えたり、極度の疲労状態では棄権したり、道具(フローター本体も含む)のメンテナンスを自分で行ったり。(エア漏れチェックや補修パーツによるメンテナンス)流れの有る場所での使用の自粛等々。
フローターフィッシングは上記等、多く自己責任の制約の中で「たしなむ」からこそ、素敵な「大人の遊び」であると信じております。自然の怖さを知り、かつ、それを自然にこなす方こそ、「フィッシング・アウトドアの達人」ではないでしょうか。
フローターのファスナーつまみの破損は頻繁におこります。空気圧をかけた状態での開閉は、非常に大きな負担がかかり、使用回数の多少に関わらず、(1回目でも)一定以上の負荷がかかった場合に簡単に破損します。当店では、「ファスナーつまみ」は完全な「消耗品」とさせて頂いております。尚、ファスナーのつまみのみの単品では当店では取り扱っておらず、対応させて頂く事ができません。
サブチューブ部分のファスナーつまみの破損が多く、使用中の対応策と致しましては、ある程度に空気を注入した状態で外カバー内に入れ、中に装着した状態で空気を補充する事です。サブチューブに空気を一杯に入れた状態では外カバーの入り口に入れる事が困難で、一般的にはその方法を取っているアングラーが多いようです。
ダブルアクションポンプの先端形状を変換するアダプター(先端が細くテーパー状になっているモノ)にて、注入するのが簡単で早くオススメです。サブチューブに関しましては、空気を70%~80%程度に入れるのが座り心地・背中の感触が快適で、一杯に空気を注入する方は少ないようです。
メーカー製品のスペックでは、最大積載量が90kgから110kgの商品がほとんどで、
体重に併せてシンカーやラバージグ等のタックル一式と、荷物の総重量合計から考えてご購入ください。
さらに使用に支障があるのはシートサイズで、
身長や体重だけでなくヒップ部分の大きさもアングラーによって大きく異なります。
各社製品のシート形状、サイズは大きく異なる為、一概に適合体重を設定できないのが現状です。
身長、体重、ヒップサイズ等をご連絡頂きましても、確実な回答が出来ません。
商品写真はフローターの実際の使用時の造型を確認頂くために、
収納部に物をいれて膨らませてあります。
両サイドに装備されておりますカバンは
フィッシングタックルを収納する為の収納部分です。
また、フローターによっては後部のサブチューブ格納部の上にも同じく収納部分があり、
ここには、食材や雨具、上陸用のサンダル等の、頻繁に使用しない道具を
搭載するアングラーが多くいらっしゃいます。
尚、3ヶ所のカバンはタックル収納部分専用スペースですので、
ここにはめ込む別売のチューブ等は発売されておりません。
結果から申し上げますと、使用するフィールドによって向き不向きがございます。
U型またはV型、H型の両商品はトータルバランスが非常に優れており、あらゆる機能性に突出した、秀逸なフローターですが、
・H型は、広いリザーバーや湖等の大きな移動距離が必要になるフィールド。
・V型は野池などで移動が小さく、駐車スペースが限られた場所。
で、その性能の本領を発揮します。
今まで別のフローターを使用していたアングラーが、初めてH型に乗ると、その移動速度にかなりビックリするほど速く進み、その分、体力を使わずに済みます。
また、フローターアングラー達はH型に憧れが大きく、他の人達にちょっぴり自慢できるのもうれしい高級機種です。
V型はH型と比べると移動スピードは落ちますが、収納した状態で非常にコンパクトになり、しかも軽量で小さな野池の路肩に駐車できる軽自動車で、十分なタックルを搭載して楽しめます。また、駐車スペースが離れている場合でも、ポンプ、フィンも一緒に一度で全ての道具が運べます。
H型なら最低は2回は往復しなければなりません。
よく行くフィールドの状況に合わせてお選び下さい。
バルブ部分の不具合は、別売の新品バルブへ交換をお勧めします。
「トラック用のタイヤチュ-ブ」の場合、タイヤチューブ用のバルブコア(ムシ)を交換すれば良いでしょう。
「メーカー固有バルブ」の場合は、メーカーによりましては、別売で交換用のバルブを販売しております。
ナチュラムでは各フローターメーカーの補修パーツを出来る限りラインナップしておりますので、 ご自身で消耗パーツのメンテナンスを行って頂けます。
フローターは構造的に完全機密ではありません。
長期間ともなれば時間の経過とともに空気圧は低下してきます。
目安として丸一日、初期状態の空気圧が保たれれば通常使用に問題は無いものと判断してください。
空気の漏れの原因が「バルブ」もしくは「チューブの破損」なのかの判断は、ご自身でテストして頂けます。
漏れの原因となる部分を「薄く希釈した石けん水」で濡らせば空気の微弱な漏れが判断可能です。
フローターをご購入の際は、必ずお荷物の到着後スグに使用状態に膨らませて空気漏れの点検を行ってください。
※着水使用した後の返品や交換は一切承りかねます。予めご了承下さい。
一見すると互換性のあるように見えるパーツですが、ニ社共に使用している素材が違い、それに伴い使用するゴム糊も違ってきますので装着は出来ません。
空気漏れの箇所により、対処方法が異なります。
ルアーフックによるピンホール程度の微弱な破損の場合はご自身で補修が可能です。
指が入ってしまう程の大穴が開いてしまった場合はチューブを買い替えた方が安全でしょう。
補修方法は素材によって対処方法が異なります。
トラック用のタイヤチュ-ブの場合、ホームセンター等で安価にパンク用パッチのセットが手に入ります。
素材に併せた補修が必要で、「ウレタン」「PVC」等の場合は、 メーカーによりましては、ご購入の際に「リペアキット」が付属しています。
フローターは全ての構成パーツが消耗品で、一切の保証はございませんので、 ご自身でメンテナンスやパーツ交換を行い、永くご愛用下さい。
※フィールドで「布ガムテープ」を使った応急処置をしてしまうアングラーもいますが、 しっかりとした補修をお勧めいたします。