完売しました
商品説明
- 「コンパクトなH型がほしい」を形にしました。船底のウェブキールにより、船体がぶれにくく直進性能が向上しており、超ハイポジションの効果でオールが漕ぎやすく、キャストもやりやすくなります。ZF148Vの「手軽さ」と、ZF184Hの「移動スピード」、それぞれの特徴を併せ持った新型の登場です。
商品詳細
- 全長:145cm
- 全幅:108cm
- チューブ径:31.5cm
- 船内幅:45cm
- 船体重量:10kg
- 素材:PVC
- 最大積載量:130kg
- 付属品:高圧フットポンプ/リペアキット/キャリーバッグ
- セット内容:本体/高圧エアーチェア/サイドバッグ2個/アルミオール/ジョイント式ポール/フロントテーブル
- 気室:2気室+高圧エアーチェア1気室
- カラー:カモフラージュ
メーカー品番
ZF-004-CF
ナチュラム商品番号
429814
ジャンル
関連商品
0.0レビュー件数:36件
初心者(0) 経験者(0)
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
リバレイのフローターを使用していたのですが、エアー注入口から空気漏れが発覚
年数も経つものだったのでZF-145Hに買い替えました。
まだ実際に使用してはいないですが、運んだ感覚ではリバレイよりも重さはかなりありますが、作りがしっかりしている分安心して乗れると思いました。
お手頃な値段ではないですが、購入して良かったと思っています。
早く実際に使用して、快適な釣行をしたいと思います!
以前はO型フローターを使用していました。膨らませるにはガソリンスタンドでしていましたがこれは現場で準備出来るので楽です。乗り降りもしやすく、太ももの下が濡れる位て冷えも少なく安定感もあり浮いてしまえば快適です!
ただ、重いです。O型では何も思わなかった、エントリー場所が遠い所や足場の悪い所を持って歩くのはきついです。
それでも買って良かったです!
はじめてのフローター購入ということで、
散々迷いましたが、安定感がありそうなのとデザインでこれに決めました。
使用してみた感じは、安定感抜群で何の心配もなく釣りに集中できました。
座る位置も高くキャストもし易かったです。
カタログで本体重量10kgとなっていたので、
まあ大丈夫だろうと思っていましたが、
池まで運ぶのは正直重くてツライ。
まあ生地がしっかりしているので、多少重いのはしょうがないですが。
筋トレだと思って頑張ります。
先日二回目の釣行時にエアーシートを落として無くしてしまいました。
たぶん池から車まで運ぶまでに外れて落ちたんだと思います。
雨が土砂降っていたこともあり気づきませんでした。
エアーシートは膨らませて本体に乗せるだけなので、
簡単に外れてしまいます。
この構造はなんとかメーカーさんに改善していただいたいと思います。
他の方も書かれていましたが、改善を強く希望します。
あと、シート単体の値段が…(泣)
いろいろ書きましたが、まとめると買ってよかったし、満足しています。
これからの釣行が楽しみです。
25年ぶりくらいにフローターを購入しました。昔のタイヤチューブのものと比べると圧倒的に安定しており、よく進み、片付けも簡単で驚きました。フローターにしては収納サイズが大きいと思いますが、何とかバイクに積むことも可能でした。重いというインプレをよく目にしますが、今まで2人乗りのゴムボートを1人で出していたせいか、それと比較したら非常に軽いと思います。
購入してから5回ほど浮いてみました。
ポータブル魚探とあわせて使用していますが、セッティングには20分 片付けには15分かかっています。
慣れれば半分くらいに時間を縮められるかも。
膨らましたままでは車内には入りませんので、サイズはよく確認した方がよいでしょう。。
シートに座るとお尻は若干濡れるくらいですが、ウェーダーはチェストハイが安心ですかね。
今まで投げれなかった場所に投げれるようになり、釣果は間違いなくあがりました。
余計な生地がないので乾きも早い。空気抜きも早くて楽で、フットポンプで最終的には完全に抜けます。
耐久性は使い込まないと分かりませんが、現時点では大変オススメできる品です。
この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=429814
よくある質問
大袈裟ではなく、現在年間1000人以上の方が、日本全国のあらゆる悲しい水難事故により人命を落とされます。
その内、フローターアングラーの占める割合がどの程度なのかはデータが無く、正確には発表されておりません。
よく「フローターは安全性が高い」等おっしゃる方もございますが、水溜りの様な場所でさえ事故が起こっている現状の中、山間の野池や、急深のリザーバー等で水上に浮かんで釣りを楽しむフローターは、間違いなく危険な趣味と言えます。
その危険な状況に事前処置としての、ライフベストを着用したり、泥酔しての使用を控えたり、極度の疲労状態では棄権したり、道具(フローター本体も含む)のメンテナンスを自分で行ったり。(エア漏れチェックや補修パーツによるメンテナンス)流れの有る場所での使用の自粛等々。
フローターフィッシングは上記等、多く自己責任の制約の中で「たしなむ」からこそ、素敵な「大人の遊び」であると信じております。自然の怖さを知り、かつ、それを自然にこなす方こそ、「フィッシング・アウトドアの達人」ではないでしょうか。
フローターのファスナーつまみの破損は頻繁におこります。空気圧をかけた状態での開閉は、非常に大きな負担がかかり、使用回数の多少に関わらず、(1回目でも)一定以上の負荷がかかった場合に簡単に破損します。当店では、「ファスナーつまみ」は完全な「消耗品」とさせて頂いております。尚、ファスナーのつまみのみの単品では当店では取り扱っておらず、対応させて頂く事ができません。
サブチューブ部分のファスナーつまみの破損が多く、使用中の対応策と致しましては、ある程度に空気を注入した状態で外カバー内に入れ、中に装着した状態で空気を補充する事です。サブチューブに空気を一杯に入れた状態では外カバーの入り口に入れる事が困難で、一般的にはその方法を取っているアングラーが多いようです。
ダブルアクションポンプの先端形状を変換するアダプター(先端が細くテーパー状になっているモノ)にて、注入するのが簡単で早くオススメです。サブチューブに関しましては、空気を70%~80%程度に入れるのが座り心地・背中の感触が快適で、一杯に空気を注入する方は少ないようです。
メーカー製品のスペックでは、最大積載量が90kgから110kgの商品がほとんどで、
体重に併せてシンカーやラバージグ等のタックル一式と、荷物の総重量合計から考えてご購入ください。
さらに使用に支障があるのはシートサイズで、
身長や体重だけでなくヒップ部分の大きさもアングラーによって大きく異なります。
各社製品のシート形状、サイズは大きく異なる為、一概に適合体重を設定できないのが現状です。
身長、体重、ヒップサイズ等をご連絡頂きましても、確実な回答が出来ません。
結果から申し上げますと、使用するフィールドによって向き不向きがございます。
U型またはV型、H型の両商品はトータルバランスが非常に優れており、あらゆる機能性に突出した、秀逸なフローターですが、
・H型は、広いリザーバーや湖等の大きな移動距離が必要になるフィールド。
・V型は野池などで移動が小さく、駐車スペースが限られた場所。
で、その性能の本領を発揮します。今まで別のフローターを使用していたアングラーが、初めてH型に乗ると、その移動速度にかなりビックリするほど速く進み、その分、体力を使わずに済みます。
また、フローターアングラー達はH型に憧れが大きく、他の人達にちょっぴり自慢できるのもうれしい高級機種です。
V型はH型と比べると移動スピードは落ちますが、収納した状態で非常にコンパクトになり、しかも軽量で小さな野池の路肩に駐車できる軽自動車で、十分なタックルを搭載して楽しめます。また、駐車スペースが離れている場合でも、ポンプ、フィンも一緒に一度で全ての道具が運べます。
H型なら最低は2回は往復しなければなりません。
よく行くフィールドの状況に合わせてお選び下さい。
フローターは構造的に完全機密ではありません。
長期間ともなれば時間の経過とともに空気圧は低下してきます。
目安として丸一日、初期状態の空気圧が保たれれば通常使用に問題は無いものと判断してください。
空気の漏れの原因が「バルブ」もしくは「チューブの破損」なのかの判断は、ご自身でテストして頂けます。
漏れの原因となる部分を「薄く希釈した石けん水」で濡らせば空気の微弱な漏れが判断可能です。
フローターをご購入の際は、必ずお荷物の到着後スグに使用状態に膨らませて空気漏れの点検を行ってください。
※着水使用した後の返品や交換は一切承りかねます。予めご了承下さい。
空気漏れの箇所により、対処方法が異なります。
ルアーフックによるピンホール程度の微弱な破損の場合はご自身で補修が可能です。
指が入ってしまう程の大穴が開いてしまった場合はチューブを買い替えた方が安全でしょう。
補修方法は素材によって対処方法が異なります。
トラック用のタイヤチュ-ブの場合、ホームセンター等で安価にパンク用パッチのセットが手に入ります。
素材に併せた補修が必要で、「ウレタン」「PVC」等の場合は、 メーカーによりましては、ご購入の際に「リペアキット」が付属しています。
フローターは全ての構成パーツが消耗品で、一切の保証はございませんので、 ご自身でメンテナンスやパーツ交換を行い、永くご愛用下さい。
※フィールドで「布ガムテープ」を使った応急処置をしてしまうアングラーもいますが、 しっかりとした補修をお勧めいたします。
バルブ部分の不具合は、別売の新品バルブへ交換をお勧めします。
「トラック用のタイヤチュ-ブ」の場合、タイヤチューブ用のバルブコア(ムシ)を交換すれば良いでしょう。
「メーカー固有バルブ」の場合は、メーカーによりましては、別売で交換用のバルブを販売しております。
ナチュラムでは各フローターメーカーの補修パーツを出来る限りラインナップしておりますので、 ご自身で消耗パーツのメンテナンスを行って頂けます。