ロゴス(LOGOS) TDラピーダ 71310004 ツーリング&バックパッカー
完売しました

TDラピーダ

商品説明

  • 広々、余裕サイズの1人用ドームテント。荷室付きのフルフライ仕様です。フレームがあらかじめインナーテントにセットされていますので、簡単に設営できます。テント内の結露を緩和する換気口が付いております。

商品詳細

  • 平均総重量:約3.4kg
  • サイズ:幅205×奥行180×高さ110(cm)
  • インナーサイズ:幅205×奥行115×高さ104(cm)
  • 収納サイズ:幅51×奥行16×高さ18(cm) 
  • 素 材:(フライ)ナイロンタフタ 耐水圧1000mm(インナー)ナイロンタフタ ブリーザブル(メッシュ)ファインメッシュ(フロア)ナイロンタフタ 耐水圧1500mm(フレーム)グラスファイバー
  • 付属品:ピンペグ×8本、Vペグ×4本、ロープ×4本、ハンドル付きキャリーバッグ

バイヤーオススメコメント

なんとこちらは組み立て一分!縫い目のないフロアシートは防水に一役買います。1.5畳分の広さで人一人と荷物が入る余裕があります。

メーカー品番

71310004

ナチュラム商品番号

441025

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:3件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます

  • 上級者
2005.07.08
me...様

設営撤収に関しては、他の方がおっしゃる通りで非常に簡単で短時間で済みます。 弱点として気になるのが、ふたつの大きなベンチレーションです。 蒸し暑い夏の気候では大いに便利な部分も、5月初旬の関東で使用した時には、テント内の暖気が保てなく、寒い思いをいたしました。 寒冷地でなくとも、厚手のシュラフあるいはシュラフカバーを装備した方が無難だと思います。 芝生サイトで雨に降られた時には素材が薄手なため、テント下部が浸水しました。 このような弱点を心得た上での使用ならば、簡単設営という利点だけでも大いに魅力のあるテントでしょう。


  • 上級者
2005.07.06
tw...様

設営の簡単さに惹かれて購入しました。 今までの吊り下げ式ドームテントに較べて格段に簡単で設営と撤収がとても 楽になりました。 構造上、コンパクトさを追求できないとは言え、そこそこのサイズに まとまっていると思いますし、この値段ではかなり良くできていると 言えるでしょう。 収納袋も余裕のあるサイズになっていて荒っぽく畳んでも楽に仕舞えます。 個人的には、後継バージョンがあるならメッシュパネルを両面に装備して、 背面側にも換気の窓が大きく開けられると居住性も格段に上がると思います。 それと、フライシートのフレームへの固定はヒモではなくベルクロテープが 宜しいかと。


  • 上級者
2005.06.29
ta...様

ツーリング用にとテント初購入です。安い、軽い、そして(収納サイズが)小さいっ 今までは設営作業が面倒で、友人の高級テントに潜り込んでいましたが、 知り合いから「お前向けのテントがある」と勧められて、これにしました。 種を明かせば、インナーシートに折畳式ポールが内蔵されていて、 まるで折り畳み傘を広げるように、一瞬で設営が完了してしまいます! フライはベンチ付きで、全室も広めに作れます。 フライ&ポールの強度も1万円前後クラスの中では優秀なほうだと思います。 自分はこのテントのおかげで、キャンプツーリングが楽しくなりました。 と言うか、この夏はこのテントと一緒に気ままにツーリングするつもりです。 LOGOSさんにお願いしたいのは、 是非このクラスのクイックスクリーンも販売して欲しいって事くらいですね。 (今あるスクリーン(8kg収納時100cm)は流石にバイクに積めません…)

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=441025
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
To Top