完売しました
商品説明
- 最低限の機能に表札やポストを設けて帰宅困難者向けに開発。長期滞在での使用も想定したコンパクト性を重視したテント。
商品詳細
- 定員:1人用
- サイズ:約210×90×95cm
- 重量:約2.9kg
- 耐水圧:約1500mm
- 材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール、難燃加工 ※)、インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)、フロアー/210Dポリエステルオックス(PU防水、難燃加工 ※)、ポール/メインポール
- 付属品:ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
メーカー品番
170T9350EM
ナチュラム商品番号
457783
ジャンル
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本当は軽量なテントを探していたんですが、あまりの安さに購入。
届いて手に持って思ったのが『重たっ・・』ってことですね。
実測でテント・フライ1600g&#63615、ポール820g&#63615、ペグ他600g&#63615。
ハンマー(130g&#63615)を除くとおよそ2900g&#63615ってとこです。
山に担いで行くのは少々キビシイですが、車移動のソロキャンプなら収納も
コンパクトだしもってこいです。
部屋の中で張ってみた感想は、1人用としては十分な広さで全室もけっこう
広くて使いやすそうです。フライにある透明な窓は、テント内からでも
外の様子(天気など)が解るのでかなかイイですね。
換気窓は天面にしかなく風が抜けないので真夏はキビシそう。
ポールがもう少し軽ければ言う事なしなんですが、その分コンパクトになるのでしょうがないですね。まぁこの値段(6980円)なら緊急用(もともと
そうなんですが)としてでも買って損は無いと思います。
災害対策です。
とても安価で購入できました。
レジャー用に使うつもりはありません。
これを使う時が来ないことを祈ります。
2人用のツーリングテントが少し重いので、昨年購入してみました。
キャンプ場二回、リバーツーリングで2回(内一回はキャンプ場)使用(計4泊)。
良い点:通常のものより安い。同じコールマンのツーリングテントと同じ構成でくみやすい。前室もあり(少し狭い)荒天時でも簡単な調理や、荷物の保管ができる。通気性は高い(天井にメッシュ地の通気口あり)。
悪い点:狭い(一人用なので当たり前か・・・)。天井が低く、頭がつかえる(自分は身長175位)。やや、作りが雑(ファスナー部など壊れないが引っかかる感じがする)
便利なのは、フライについている反射テープと窓、特に反射テープは夜間、自分のテント位置がすぐに解ります。また、窓は外の天気などがわかりやすいです。
当たり前ですが、エマージェンシー用ですので悪い意味で目立つと思います。
ツーリングよりは(少し)小さく、(少し)軽いので軽量化したくてあまり灰スペックなものでなくていい人にはお勧め・・・かな?
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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。