商品詳細
- サイズ:59.5x26.5mm
- 重量:42g
- 気圧目盛650~1040hpa
- 高度目盛0~5000m(目盛20m)
- 使用温度範囲-30℃~80℃
- 目盛が見やすく扱いやすい
- お天気傾向付
- ベルトループ付
バイヤーオススメコメント
高度・気圧を高精度計測。目盛が見やすく扱いやすいので、トレッカーに特におすすめ。地図とともにお使いください。高度が100m高くなると気圧は約12hpa下がります。この原理で現在地の高度を表示します。気圧、高度とともに今後の天候の傾向もわかります。
メーカー品番
11072
ナチュラム商品番号
490025
ジャンル
- ご購入者様
- 上級者
カシオのトリプルセンサーよりは,高度計としては正確です。 使いこなせれば楽しいです。
- ご購入者様
- 上級者
渓を歩くのが楽しくなります。地形図をみながら自分の位置を確認。何メートル位高度を稼いだとかよく実感できます。
- 上級者
廉価ながら、ちゃんとした機能を備えています。 山釣りが趣味なので、コンパス、地図とセットで重宝します。
- ご購入者様
- 上級者
日帰りハイクでも高度計はあると便利ですね! 地形を見ながら地図で現在地を予測できるので、「あぁ~、この急登、まだ半分しか登ってないの!?」とか、「あともう少し!」など・・ きつ~い登りなんかは、ついつい「あと何メートル?」と高度を気にしちゃいます。 この気圧・高度計の操作と言えば、当日、できれば現地で高度をあわせるだけ(回転式)・・ 登山道がちゃんとある日帰りハイク中心で、登山用ウォッチの操作はちょっと苦手という方には、操作が簡単で手軽なこのタイプでも充分に楽しめると思います。 1泊以上の山行ならば、逆に登山用ウォッチがあると安心ですね。 なぜなら、お泊りで同じ場所にいても、天候によって気圧が変わるので高度も変わってしまうのです。最近登山用ウォッチには、これをデジタル制御して高度を変化させない機能がついているんです。 あとは湿度の問題もあるので、雪山登山やスキーの場合も登山用ウォッチが好まれます。 勿論、精度の高い機械式高度計もありますが・・
- ご購入者様
- 上級者
本格的に登山で使用するにはちょっと頼りなけど、トレッキング程度に使うなら◎ですね。 強いて言えば、ほんの気持ち程度入れ物が大きかったら良かったかも。