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商品説明
- UNIFLAME独自のフレーム構造を持ったAG-TRAIL 2。山岳テントにも劣らないコンパクトな収納サイズと、汎用性の高い広い前室を併せ持ったモデル。フレームはセンターハブ構造により1体化。設営・撤収方法が天候にあわせ2通り行えます。
商品詳細
- 本体重量:約2.5kg(幕体:1.7kg・フレーム:0.8kg)
- 収納サイズ:44x18x18cm
- 材質:フライシート/リップストップナイロン40D、PUコート+撥水処理、耐水圧:1.500mm ・メインインナー/リップストップナイナイロン40D ・メッシュ部/ポリエステルメッシュ ・フロア/ナイロン70DPUコート、耐水圧:1500mm 以上 ・フレーム/ジュラルミン#7001径9.5mm・付属品/ピンペグ、ハンマー、張り綱、収納ケース
メーカー品番
681169
ナチュラム商品番号
501345
ジャンル
お客様レビュー
0.0レビュー件数:2件
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- 上級者
2007.04.01
yo...様
ツーリング用に。前からほしいと思っていたので、廃盤と聞いてあわてて購入。すごくよいです。ツーリング用テントとしては理想的な形なのではないでしょうか。 組み立てやすく撤収しやすくみたいな。 小さなツーリング用テントになれていたので、組み立てたときに思ったよりも大きくなり、すこしビックリしましたよ。コールマンのコンパクト2ルームと同じくらい。収納したときはこっちのほうがぜんぜん小さいんですけどね。軽いし。 この商品、廃盤になってしまいましたが、2007モデルのカイトっていうのがこれの色違い?みたいですね。値段があがったけど。
- 上級者
2006.09.27
hi...様
以前はコールマンのコンパクトツーリングテントを使用しており、特に不満もありませんでしたが、AG-TRAIL2の見た目と、フライだけで自立できることが気になり、カタログを見れば見るほど欲しくなり・・・購入してすぐにツーリング&キャンプに出かけました。収納袋から出して組み立てはじめると、とても簡単であっという間に設営完了!ベンチレーターも良い場所に設けられていたので、とても快適に寝られました。価格はそれなりですが、とても良い物なので、満足です。
よくある質問
誠に申し訳ございませんが、弊社は『ユニフレームプレミアショップ』ではございません為、
ポイントカードの発行、及びポイントシールの進呈は行っておりません。
何卒、ご了承お願いいたします。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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