リバレイ レッドレーベル RL フロートボート【70台限定生産H型フローター】 6099 H型タイプ
完売しました

RL フロートボート【70台限定生産H型フローター】

商品説明

  • おかげ様で完売となりました。ご注文ありがとうございました!超限定発売の「リバレイ」の最高峰Hフローター。オール使用時の航行スピードは目を見張ります。■【メーカー直送対応可能】直送ご希望のお客様は、注文時の備考覧に【直送希望!】と明記して下さい。直送をご希望されますとその他の商品と同時に注文された場合は別便になりますので、あらかじめご了承ください。
    ご注意メーカー直送品の際の注意事項はこちら。
  • 座席は非常に高い位置に設定。(高さ調節機能はありません。)
  • ※本体フレームがスチール製の為、サビが発生します。また、オールホルダーの金具が必要以上の(乾燥時に逆さまに干す等)、大きな負荷がかかると破損いたします。ご了承ください。

商品詳細

  • サイズ:(全長)2300mm×(全幅)1350mm
  • 本体重量:20.9kg
  • 最大積載重量:130kg(体重が130kgでは有りません。積載タックルとの総重量です。)
  • チューブ直径:350mm
  • シート幅:620mm
  • オールサイズ:1830mm
  • オール重量(片方):1.28kg
  • 梱包サイズ:1160mm×610mm×160mm
  • 外カバー素材:強靭PVC(水はけ抜群!スグ乾きます。)
  • チューブ素材:TPU(環境に優しいダイオキシンが出にくい素材)
  • 超ハイマウントシート:ウエーダーは不要になる程。(実釣にはフィンが有る方が便利です。)
  • 超スピード航行
  • フットレストは位置調整可
  • フレーム材:スチール
  • 乗り心地最高です。
  • エアーポンプ(空気入れ)は、別売です。「関連商品」覧より御覧頂き、併せてのご購入が必要です。※リバレイ純正ポンプは適合いたしません。
  • 組み立ての説明書は付属しておりません。【組み立て方法】【秘密兵器!】

バイヤーオススメコメント

●完売致しました。ご注文ありがとうございました!【これが最強フローター!快適の境地です!】御覧ください!このデカさ。フローターは元々転覆しにくいと言われていますが、このH型の安定度は抜群の安心感です。しかもオールとフィンの併用で、ボートでは考えられない小回りや微妙な操作が可能。オーバーハング下へのスキッピングを繰り返す場合等に、ショアラインに対して最もキャストしやすい距離や、体の角度をキープするにはボート(エレキ)では非常に多くの操作が必要ですが、フィン操作なら慣れれば全くの無意識で、微調整を行いながらキャストやアタリに集中できます。もちろん、長距離移動では水面を滑るような快適なスピードで、滑走します。オールを操作する場合にはフットレストが装備されているので、非常にふんばりが効き、有効なパワーロスのない移動が可能。フットレストは「ダラー」っと大名釣りする時も快適の境地で欠かせませんよ。●エアーポンプ(空気入れ)は、別売です。「関連商品」覧より御覧頂き、併せてのご購入が必要です。※商品番号 460995 ノーブランド  ダブルアクションハンドポンプ(リバレイ対応) のみ対応可能。※リバレイ純正ポンプは、そのままではご使用いただけません。リバレイ純正ポンプをお持ちの方は、一般の水道ホースを数センチにカットする加工をして先端形状アダプターに装着すると使用できます。

メーカー品番

6099

ナチュラム商品番号

511820

ジャンル

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お客様レビュー
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  • 上級者
2004.08.12
m_...様

試運転結果は予想通り良好!唯、組み立て要領図が添付されていなかったので、組み立てるのに汗だくになりました。


  • 上級者
2004.07.12
dr...様

国産では初めて?のポンツーンボートで期待をしていました。①重すぎます。価格1.5倍でも重量が半分ならユーザー飛びつくのでは。②視座が高いのはいいですが、エプロンの高さがあってませんね。使い物にならないです。物を載せると落ちそうになります。③収納ポケットが小さいので他に入れ物が必要ですね。ロッドホルダーなどは標準にしても良いと思う。④オール使用時のスピードはすばらしいですね。普通のフローターでは絶対にかなわないです。来年の商品に期待ですね。先にも述べましたが多少高くても高ければこれを売って乗り換えようと思いました。


  • 上級者
2004.07.09
ka...様

・座面が高く,長時間の使用でも体が冷えない点が良いと思います。 ・非常に安定性があり,波が来ても全然平気でした。     ・オールのグリップが太すぎるのと,グリップ側がもう少し長いと良いと思いました。オールのパイプ,もう少し細くても良いのではないでしょうか。 ・付属のエプロンは中途半端です。ラインをリトリーブする時に役に立ちません。 ・トローリングも考えられますので,その際のロッドの固定方法など,ロッドホルダー等の商品展開がまだまだ考えられると思います。


  • 上級者
2004.07.01
la...様

昨日無事に進水式をしました、今までポンツータイプのフローターが国産ではなかったので満足しています、が、、、シートの背もたれを止めるネジの精度が悪いのかいくら回しても閉まらなくっていつ抜けるか判らなくってチョッと心配です。それとオールの水を各部分が大きすぎるのではと思っていますが、実際かいてみても水面には半分しか浸からないので今の半分位でも十分じゃないのかなって思っています。 でも非常に満足していますよ。


  • 上級者
2004.07.01
la...様

昨日無事に進水式をしました、今までポンツータイプのフローターが国産ではなかったので満足しています、が、、、シートの背もたれを止めるネジの精度が悪いのかいくら回しても閉まらなくっていつ抜けるか判らなくってチョッと心配です。それとオールの水を各部分が大きすぎるのではと思っていますが、実際かいてみても水面には半分しか浸からないので今の半分位でも十分じゃないのかなって思っています。 でも非常に満足していますよ。

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よくある質問
大袈裟ではなく、現在年間1000人以上の方が、日本全国のあらゆる悲しい水難事故により人命を落とされます。 その内、フローターアングラーの占める割合がどの程度なのかはデータが無く、正確には発表されておりません。 よく「フローターは安全性が高い」等おっしゃる方もございますが、水溜りの様な場所でさえ事故が起こっている現状の中、山間の野池や、急深のリザーバー等で水上に浮かんで釣りを楽しむフローターは、間違いなく危険な趣味と言えます。 その危険な状況に事前処置としての、ライフベストを着用したり、泥酔しての使用を控えたり、極度の疲労状態では棄権したり、道具(フローター本体も含む)のメンテナンスを自分で行ったり。(エア漏れチェックや補修パーツによるメンテナンス)流れの有る場所での使用の自粛等々。 フローターフィッシングは上記等、多く自己責任の制約の中で「たしなむ」からこそ、素敵な「大人の遊び」であると信じております。自然の怖さを知り、かつ、それを自然にこなす方こそ、「フィッシング・アウトドアの達人」ではないでしょうか。
フローターのファスナーつまみの破損は頻繁におこります。空気圧をかけた状態での開閉は、非常に大きな負担がかかり、使用回数の多少に関わらず、(1回目でも)一定以上の負荷がかかった場合に簡単に破損します。当店では、「ファスナーつまみ」は完全な「消耗品」とさせて頂いております。尚、ファスナーのつまみのみの単品では当店では取り扱っておらず、対応させて頂く事ができません。 サブチューブ部分のファスナーつまみの破損が多く、使用中の対応策と致しましては、ある程度に空気を注入した状態で外カバー内に入れ、中に装着した状態で空気を補充する事です。サブチューブに空気を一杯に入れた状態では外カバーの入り口に入れる事が困難で、一般的にはその方法を取っているアングラーが多いようです。 ダブルアクションポンプの先端形状を変換するアダプター(先端が細くテーパー状になっているモノ)にて、注入するのが簡単で早くオススメです。サブチューブに関しましては、空気を70%~80%程度に入れるのが座り心地・背中の感触が快適で、一杯に空気を注入する方は少ないようです。
メーカー製品のスペックでは、最大積載量が90kgから110kgの商品がほとんどで、 体重に併せてシンカーやラバージグ等のタックル一式と、荷物の総重量合計から考えてご購入ください。 さらに使用に支障があるのはシートサイズで、 身長や体重だけでなくヒップ部分の大きさもアングラーによって大きく異なります。 各社製品のシート形状、サイズは大きく異なる為、一概に適合体重を設定できないのが現状です。 身長、体重、ヒップサイズ等をご連絡頂きましても、確実な回答が出来ません。
結果から申し上げますと、使用するフィールドによって向き不向きがございます。 U型またはV型、H型の両商品はトータルバランスが非常に優れており、あらゆる機能性に突出した、秀逸なフローターですが、  ・H型は、広いリザーバーや湖等の大きな移動距離が必要になるフィールド。  ・V型は野池などで移動が小さく、駐車スペースが限られた場所。 で、その性能の本領を発揮します。今まで別のフローターを使用していたアングラーが、初めてH型に乗ると、その移動速度にかなりビックリするほど速く進み、その分、体力を使わずに済みます。 また、フローターアングラー達はH型に憧れが大きく、他の人達にちょっぴり自慢できるのもうれしい高級機種です。 V型はH型と比べると移動スピードは落ちますが、収納した状態で非常にコンパクトになり、しかも軽量で小さな野池の路肩に駐車できる軽自動車で、十分なタックルを搭載して楽しめます。また、駐車スペースが離れている場合でも、ポンプ、フィンも一緒に一度で全ての道具が運べます。 H型なら最低は2回は往復しなければなりません。 よく行くフィールドの状況に合わせてお選び下さい。
フローターは構造的に完全機密ではありません。 長期間ともなれば時間の経過とともに空気圧は低下してきます。 目安として丸一日、初期状態の空気圧が保たれれば通常使用に問題は無いものと判断してください。 空気の漏れの原因が「バルブ」もしくは「チューブの破損」なのかの判断は、ご自身でテストして頂けます。 漏れの原因となる部分を「薄く希釈した石けん水」で濡らせば空気の微弱な漏れが判断可能です。 フローターをご購入の際は、必ずお荷物の到着後スグに使用状態に膨らませて空気漏れの点検を行ってください。 ※着水使用した後の返品や交換は一切承りかねます。予めご了承下さい。
空気漏れの箇所により、対処方法が異なります。 ルアーフックによるピンホール程度の微弱な破損の場合はご自身で補修が可能です。 指が入ってしまう程の大穴が開いてしまった場合はチューブを買い替えた方が安全でしょう。 補修方法は素材によって対処方法が異なります。 トラック用のタイヤチュ-ブの場合、ホームセンター等で安価にパンク用パッチのセットが手に入ります。 素材に併せた補修が必要で、「ウレタン」「PVC」等の場合は、 メーカーによりましては、ご購入の際に「リペアキット」が付属しています。 フローターは全ての構成パーツが消耗品で、一切の保証はございませんので、 ご自身でメンテナンスやパーツ交換を行い、永くご愛用下さい。 ※フィールドで「布ガムテープ」を使った応急処置をしてしまうアングラーもいますが、 しっかりとした補修をお勧めいたします。
バルブ部分の不具合は、別売の新品バルブへ交換をお勧めします。 「トラック用のタイヤチュ-ブ」の場合、タイヤチューブ用のバルブコア(ムシ)を交換すれば良いでしょう。 「メーカー固有バルブ」の場合は、メーカーによりましては、別売で交換用のバルブを販売しております。 ナチュラムでは各フローターメーカーの補修パーツを出来る限りラインナップしておりますので、 ご自身で消耗パーツのメンテナンスを行って頂けます。
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