ogawa(キャンパルジャパン) スクリーンキャビン EX 3364 リビング用シェルター
完売しました

スクリーンキャビン EX

商品説明

  • 数々の使い勝手の良さと快適さをプラス好評のスクリーンシェルターのトップモデル。側面を巻き上げたり、張り出しをすることで開放的な空間を創り、側面をすべて閉じた状態では、寒い時や風の強い時、陽射しの日除けに、そしてプライバシーを守る時などに便利です。

商品詳細

  • 幕体重量:約5.1kg
  • フレーム重量:約3.8kg
  • フライ素材:ポリエステル75d(耐水圧1500mm)
  • フレーム素材:6061アルミ合金、
  • パッキング:80×23×23cm
  • 付属品:ペグ、ピン、張網、金づち、収納袋
  • UVカット加工
  • 接続可能機種:リサービア、フレイア、エスティーロ、スクートDX等

バイヤーオススメコメント

420x300という大きなリビングスペースが出現する大型のスクリーンシェルター。単独でも快適に使用できますが、エスティーロとの連結(接続用コネクティングテープ付属)によりドームとリビングが一体化した贅沢な空間ができます。

メーカー品番

3364

ナチュラム商品番号

581954

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:4件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます

  • ご購入者様
  • 上級者
2007.05.25
ka...様

これまで、ヘキサタープを使っていたが、昨年の爆弾低気圧の中でのキャンプでスクリーンキャビンを買おうと決心し、このたび手に入れました。 ゴールデンウイークのキャンプもあいにくの風。予行練習せずぶっつけ本番での作業では、フレームまでは難なく組み立てられたがフライを乗っけるとき風にあおられ、なかなか設営できず。片側からペグダウンしながらの作業すること数十分。決して美しい仕上がりではないけれど何とか設営完了。 風の中での設営は苦労しましたが、キャビンの居心地は苦労が吹っ飛ぶくらいの快適そのものでした。


  • ご購入者様
  • 上級者
2007.02.04
09...様

スクリーン・タープとしては開放感があり満足なのですが、設営が1人 では出来なく1本のポールにハブジョイントでたくさんポールが 付いている点が設営しにくいです。 クローズするフラップが半分づつ 出来る割に巻き取り部分が3個しかなく巻取りが出来ませんでした。


  • 上級者
2006.10.11
na...様

スクリーンタープを使って風に悩まされて次はパラソルを使用して、今度は 傘の小ささで雨に打たれ・・・あれこれ悩んでいるうちにこれに辿り着きました。 設営はティエラ2と同様の設営用のガイドロープがあるのでかなり楽です。 締めっきりにしてしまうと蒸すテントですが、この場合は風の方向に向って それぞれが開放出来るので、内部をすべて見られずに風の通り道だけ 開ける事が可能で快適空間を演出できます。 ベンチレーターもついてますので、キャピン内での食事やストーブも ある程度は可能でした。虫も来ないですし、泥除けも全周に渡って親切に 造り込まれ、どの面を正面にしても遜色ありません。 難点と言えば、メインフレームの収納・展開方法です。 長すぎて重量がかさばり、一人では設営不可です。もう少しジョイントを 設けて欲しかったです。


  • 上級者
2006.07.30
pa...様

虫に悩まされ続け、あれこれ悩んだ結果小川スクリーンキャビンEXを購入しました。C社スクリーンタープ使用の方が多いので第一候補に検討しましたが、小川のテフロン加工・フラップファスナー方式・分割式泥除け等、作りこみの良さで決定しました。組み立て安い構造と雨天使用時防水性の高さには満足してます。一点だけ注文をつけるとすれば、組み立てにこだわった為でしょうか?フレームがもっと完全分割になったほうが使いやすいように思います。中上級キャンパー向けの満足感が高い商品になっていると思います。

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=581954
よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、 基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
To Top