ダンロップ(DUNLOP) ツーリングテント・R-224 R-224 ツーリング&バックパッカー
完売しました

ツーリングテント・R-224

商品説明

  • テントの高さは110cm、前室の後室の奥行きはそれぞれ80cmあり、ダンロップの2~3人用ドーム型テントの中では一番の広さです。また、メッシュパネルが大きく、通気性と開放感が高いのも魅力。

商品詳細

  • サイズ:間口210x奥行き120x高さ110cm 
  • 素材:インナーテント(上部):70Dナイロンタフタ(通気撥水加工)、グランドシート部分:70Dナイロンタフタ(ポリウレタン防水加工)、フライシート/75Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工)、ポール/A7001S-T6高力ジュラルミン
  • 重量:約3.5kg(付属品含む)
  • 付属品:収納袋、ペグ、張り綱 
  • 収納サイズ:45x20x20cm
  • 『Rシリーズ耐水圧共通』:保証値:1500mm/cm2(平均値:2000mm/cm2)

バイヤーオススメコメント

アウトドア派のツアラー仕様!Rシリーズのテーマは『旅』オートバイやカヌーなどのツーリング・ユースを意識して、軽量化にこだわりすぎず、むしろ居住性を重視したテントです。

メーカー品番

R-224

ナチュラム商品番号

596439

ジャンル

お客様レビュー
0.0レビュー件数:30件
初心者(0) 経験者(0)
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます

  • ご購入者様
  • 上級者
2010.09.04
vt...様

バイクツーリング用に購入しました。 テントの機能としては前後に前室があり荷物や靴が置けるので便利。 前室のどちらからも出入りができ、暑いときはインナーテントをメッシュにすれば風通しも最高。テントの広さも荷物を置いて一人で使うには十分以上。 二人だと荷物を置くとちょっときついかも。寝るだけなら二人でも快適。 不満はたたんだ時のサイズが少し大きめなこと。ツーリング用にもう少し小型化されていたらうれしいけれど、広げたときの快適性を思えばしょうがないのかもしれない。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.09.22
ba...様

簡単に、しっかりと組み立てできて良いですよ。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.06.11
tm...様

もう少し軽くコンパクトになれば完璧


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.04.06
x2...様

バイクでのキャンプツーリング用に購入しました。 5,6回使用しました。 テントを使用するのは初めてなので、自分なりに調査・検討した結果このテントに決めました。 テントの設営自体全くやった事のない私でもすぐ覚え、撤収も簡単です。 何せはじめてのキャンプツーリングなので、他のテントと比較ができませんが、自分なりに満足しています。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.03.12
ho...様

オートキャンプやテント泊でのソロ使用を目的として購入しました。 使用回数,10回程度での感想を書かせていただきます。 【長所】 このテントは,ツーリング用としては若干大きいといわれる向きもあるようですが,車で持ち運ぶには全く問題なく小さいものです。 設営も,2本のフレームをインナーテントの四隅に差し込んで,後からフックで吊り下げれば設営できます。 スリーブタイプよりも設営しやすいと感じました。 天井部に,短いフレームを挿すことによって僅かな前室&後室ができます。 前室に火器類を,後室に靴などを置くぐらいのスペースが出来ます。 アウター(フライ)は,パリッとした素材で,張りがあるため,設営しやすさにつながっていると思います。 慣れれば,5分で設営完了。 224に限らず,ダンロップのツーリングテントは設営の早さがベストだと思います。 サイズは,224が,120×200cmで2人用ですが,1人で着替えや荷物を持ち込んでゆっくり出来るサイズだと思います。 【短所】 目立った短所を上げることはできないんですが,フックがプラスチック製で割れちゃいそうなことや,前室の狭さは我慢が必要だと思います。 スノピのペンタぐらいを張って快適性を上げるのもステキかも。 プラスチック製の「自在」が付いてきますが,ほとんど役立たずです。 張り綱をしなくても荷物を入れておけば,風で飛ばされることはないと思いますが,張り綱をするって人は金属製の自在を購入されることをお勧めします。 綱も細くて滑りやすそうな素材ですから,一緒に交換したほうがいいですよ。

この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=596439
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。 また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。 強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。 使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。 使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。 付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。 使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。 実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。 ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。 継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。 風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。 ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。 しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。 これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので 暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。 テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。 ▼対策 ・換気を十分に行う。温度差をなくす。 ・通気性を高める。 上記を行うことによって結露を軽減することができます。 ベンチレーターなど機能をご利用ください。 ▼注意:1 結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、 急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。 ▼注意:2 防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、 完全に防止することはできません。
To Top