完売しました
商品説明
- 圧迫感がほとんどなく、多人数でもゆったりとくつろげるタープです。強風時にも確実に設営できるよう、張り綱をとる位置を17カ所設けました。雨天時は1カ所から張り綱をとれば雨水が溜まることなく流れ落ちます。シームシーリング処理により防水性にも優れています。天井高を低くすれば、12人くらいのビバークなどにも使用できます。ダッフルバッグつき。ポールは別売です。
商品詳細
- カラー:ダークフォレスト(DKFO)、グリーン(GN)
- 重量:6.1kg
- 構成:タープ本体1、ポール用スタッフバッグ1、張り綱9本、ペグ13本※ポール(別売)の入荷は6月上旬の予定です
- 素材:250デニール・ポリエステルオックス(ウレタン・コーティング/中央)/150デニール・ポリエステルタフタ(ウレタン・コーティング)
メーカー品番
1122293
ナチュラム商品番号
61668
ジャンル
0.0レビュー件数:6件
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ポール付の旧品が安くなっていたので飛びついてしまいました。
でっかくていいですねぇ
それにしてもポールの収納が長い。しかもスチール。(笑)
180㎝ポールが2本継x4。255㎝が3本継x1。
軽量化、小型化の為にアルミ化を検討するも継数が多くなって短くても
かさばるのと大幅な軽量化にはなりそうもない。
まぁこれでアルミポールを買ってたんでは安く買えた意味が無くなって
しまうのでポールが折れるか長さ、重さに耐えられなくなるまでこのままですね。(22㎜のスチールはそう簡単には折れそうも無いか)
これまで長方形のタープの中央にポールをもぐりこませるようにして頭上の空間を確保していましたが、ポールがたおれたりポールの先端が当たるところをちょくちょく変えないと、生地が伸びたりするので不便を感じていました。
このビッグルーフはこれまでの不便を一挙解決。大変重宝しています。
今年の夏に2枚目を購入しました。このビックルーフを11年間使用しましたが、これに勝るものがなかったのでまた同じものを購入しました。使用していて改良していただきたい点は何箇所かあります。①ポールをもう少しコンパクトにしてほしい。(持ち運びに不便)できればアンテナ式のポールがいい。②センターポールの穴を補強してほしい(タープが風にあおられる事が多いので痛みやすい)以上ですが、11年も使っていればどこか痛みますよね。でも最強のタープだと思っています。
プラスアルファですがモンベルでは補修やシール剤の張り直しなど有料ですがしてもらえます。高いものですので大切に使ってください10年は楽勝です!
追伸ですが、今はポールやロープペグなどは、別売になっています。
ナチュラムだとまだセット価格みたいなので絶対お得ですよ。
とにかくでかい!
大きいというよりでかいって感じ。
今年になって新しいモデルはポールが別売になっている。
駆込みでポール付きでペグ9本付きを購入。
設営も大きな割には簡単
センターポールの抜き差しが若干硬かったかな、
5m×5mなので大きな割にたたみやすい。
今回大人9人子供4人で使用
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=61668
よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。